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ベンチャー企業の長期インターン生が大手企業への就職を決めた6つの理由

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私は、ベンチャー企業で、就活を始める前の8か月間、長期インターンで営業を経験していました。

長期インターンが就活に有利と感じた6つの理由という記事を書いていますので、もしよければ、一度見てみてください。

そして、私は、長期インターンを経験した企業の社長・専務・常務の3人に呼び出され、「マー君、うちに就職する気はないか?」と、ずばり言われました。

私を必要としてくれる企業があることは、正直、嬉しかったのですが、その時に、ベンチャー企業へ就職することへの違和感を感じ、お断りをさせて頂きました。

あの時感じた違和感を、改めて今考え直し、なぜ、私がベンチャー企業ではなく、日系の大手企業への就職を決意したかについて、ご紹介していきたいと思います。

結構、生々しい話で、過激な発言がいくつかありますが、決してベンチャー企業が嫌いなわけではありません。

なぜ、ベンチャーではなく、大手企業を選んだのかを説明するために、心を鬼にして、言いにくいことも言っています。

それでは、早速、私がベンチャー企業ではなく、大手一流企業を選んだ理由について、ご紹介していきます。

 

 

 

ベンチャー企業ではなく大手一流企業を選んだ理由

 

それでは、私が、ベンチャー企業ではなく、大手一流企業を選んだ理由について、ご紹介していきます。

 

1. 大手企業→ベンチャー企業への転職は可能だから

 

一番大きな理由は、「大手企業→ベンチャー企業への転職は可能だから」です。日系の大手一流企業へ就職しても、ベンチャー企業への転職は容易ですが、ベンチャー企業へ就職してしまうと、残念ながら、ほぼ100%の確率で、大手一流企業への就職は不可能です。

この事実から、新卒で入社する企業は、より多くの選択肢のある日系大手一流企業が良いと考えました。

ちなみに、大手一流企業へ就職すると、

  1. そのまま会社に残る
  2. 他の大手企業へ転職する
  3. ベンチャー企業に転職する
  4. ベンチャー企業の幹部として転職する
  5. 独立して起業する

 という選択肢がある一方で、新卒でベンチャー企業へ就職すると、

  1. そのまま会社に残る
  2. 他のベンチャー企業へ転職する
  3. 独立して起業する

になります。どちらが選択肢が多くて、その後のキャリアが開けているかは、一目瞭然です。

それであれば、まずは、日系大手一流企業へ就職したいという気持ちになりました。

というより、日系の大手企業を受けて頂くと、わかるのですが、とにかく倍率が凄まじいです。

そのため、私は、この倍率をくぐり抜けるだけの能力があるのか、試したいという気持ちになったのも事実です。

就活生の数は約55万人、それに対し、全大手一流企業の新卒採用の椅子の数は約1万です。

更にもっと言うと、理系の採用数と、文系の採用数では、圧倒的に理系の採用数の方が多いため、文系は更に厳しい戦いが待っています。

つまり、少なくとも、55人に1人の存在にならなければ、大手一流企業への内定は出ないということです。

つまり、大手一流企業は、誰でもいける企業ではなく、選ばれし人間のみが足を踏み入れることの出来る環境であるということです。

しかし、この程度の競争に勝てないようであれば、社会に出ても、確実に成果は上がりませんので、社会に出て結果を出したいと考えている就活生は、まずは、就活で結果を出しましょう。

少し話は逸れましたが、新卒で日系の大手一流企業へ就職する方が、選択肢の幅は確実に広いです。

 

2. 結局、年功序列だから

 

ベンチャーには裁量がある」や、「若いうちから成長ができる」という言葉、就活生の皆さんは、100回は聞いたことあると思います。

あれ、半分本当で、半分嘘です。確かに、仕事はいくらでもあるため、仕事を抱え込めば、早いうちに仕事を覚えることは出来るかもしれません。

しかし、大手一流企業でも、仕事はいくらでもありあすよね?

つまり、「裁量がある」や、「若いうちから成長できる」という謳い文句は、「早いうちに成長したい!」と考える就活生を惹きつけるための言葉に過ぎません。

そして、見出しにもある「結局、年功序列」ということについてですが、ほとんどのベンチャー企業の役員は、創業当時のメンバー、もしくは、大手一流企業からヘッドハンティングしてきた人材で占められています。

そのため、それ以外の社員は、ある程度のところまでは出世できますが、それ以上の出世は、その人達がその役職を退くまで望めません。

つまり、ベンチャー企業の人達が、年功序列と馬鹿にしている日系大手企業と、実情は変わらないということです。

つまり、ベンチャー企業でも、大手一流企業でも、実情は変わらないということです。しかし、就活生を惹きつけるために、「裁量がある」や、「若手でも成長できる」などの謳い文句を使っているということです。

ベンチャー企業でも、大手企業でも成長する人は、どんな環境でも成長しますし、成長しない人は、どんな環境でも成長しないです。

 

 

3. 給与・福利厚生がまるで違うから

 

大手一流企業の給与は、四季報などに掲載されている金額よりも、はるかに高いことがほとんどです。

理由は、四季報は、工場労働者を含む全社員の給与の平均を掲載しているためです。

そのため、総合職だけの給与だと、平均給与は更に高くなり、就職偏差値60を超える大手一流企業であれば、30半ばで、給与は1000万円近くなる、もしくは、1000万円を超えます。

新卒時点では、大手一流企業も、ベンチャー企業も給与にほとんど差はありませんが、徐々に給与に差が付き始め、5~7年目を迎えるころには、100万円以上の差が付いてしまいます。そして、その差はどんどん広がっていってしまうのです。

また、給与だけでなく、大手一流企業の福利厚生は別格に良いです。有給や育休など、基本的な福利厚生に付け加えて、独身寮・社宅・カフェテリアプラン・営業手当・海外留学制度・社内食堂・社内居酒屋など、様々な福利厚生があるのが、大手一流企業です。

一方で、ベンチャー企業は、基本的に福利厚生はありません。社宅や独身寮などは、もちろん存在しませんし、通勤手当の出ない企業も多いです。

その代わりに、新卒の給与が、大手一流企業と比べて2,3万円程度高いだけです。ひどい企業は、新卒の給与を30万円にして、その給与の高さを謳い文句に、就活生を惹きつけている企業も存在しています。

しかし、ベンチャー企業がどれだけの給与を提示しても、大手一流企業は、給与以外にも充実した福利厚生があるため、実質の給与は、ベンチャーよりも、断然、大手一流企業の方が高いです。

 

4. 新規営業に限界を感じたから

 

ベンチャー企業の多くは、新規営業によって、顧客を獲得しています。私の所属していたベンチャー企業も例外ではなく、法人への新規営業がメインでした。

基本的に、営業は大きく分けて、4つの手法があり、法人営業の新規・ルート営業、消費者営業の新規・ルート営業の計4つです。

難易度は、

法人新規>>個人新規>>>>>>>>>>個人ルート>>>>>法人ルート

の順です。つまり、最も難易度の高い法人新規営業を、私の所属していた企業では、行っていました。

そして、営業手法は、企業によって様々ですが、基本的には、メール営業・電話営業・飛び込み営業の3つのどれかです。

私の所属していたベンチャー企業では、メール営業と、電話営業の2つを駆使して、営業を行っていました。

メール営業や、電話営業は、とにかく数を追うことが大切です。10件よりも20件、20件よりも30件など、とにかく数を追わないと、成果は出ません。

私は、この数を追うという営業スタイルに、売上の伸びの限界を感じたと同時に、営業のしんどさを感じたためです。

しかし、一方で、大手一流企業のほとんどの営業スタイルは、難易度の一番低い「法人ルート営業」です。

どちらが、営業職として楽が出来るか、一目瞭然ですよね。それでいて、先ほども言った通り、給与・福利厚生は、圧倒的に大手一流企業の方が良いです。

 

 

5. 海外経験・語学力を高めたかったから

 

日系大手一流企業のほとんどは、これからの時代、海外での仕事が増えていきます。

現に、私の内定先の企業も海外売上比率が60%のグローバル企業です。つまり、嫌でも海外と関わりながら仕事をしていかなければいけません。

私は、性格上、追い込まれなければやらないタイプなので、あえて英語を使う環境に身を投じたかったのです。

なぜなら、これからの時代、海外経験や語学力は、社会で生き残っていく上で、絶対に必要な力になると、私は信じているからです。

転職をするとか、しないとか、そんなことは問題ではありません。この先、ビジネスマンとして、一流を目指すのであれば、絶対に語学力は必要になります。

今は、恥ずかしながら、TOEIC380点ですが、会社の福利厚生を使い、内定者でありながら、語学研修を受けさせて頂いています。卒業までに、まずはTOEIC600点を目指しています。

しかし、ベンチャー企業にいては、語学力を身につける時間も環境もありません。

なぜなら、社内に語学力を身につけるカリキュラムもなければ、残業続きで、家で自習する暇もないからです。

こう考えると、やはり、語学力を身につけることが可能なのは、圧倒的に大手一流企業と言わざるを得ないです。

 

 

6. 安定した基盤の中で成長していきたかったから

 

「安定した基盤の中で成長したい」という気持ちも、ベンチャー企業ではなく、大手一流企業を選んだ大きな要因の1つになりました。

ベンチャー企業のデメリットの一つとして、倒産があると思います。

凄腕社長のアイデア一つで成り立っていたが、社長の次なるアイデアが産まれず、資金難に陥り、そのまま倒産と言うケースも少ないはずです。

つまり、ベンチャー企業は、常に倒産というリスクを抱えています。

倒産と隣り合わせの環境の中で、上司が、「好きにやれ!失敗しても何とかなる!」なんて、優しい言葉をかけてくれると思いますか?

常に結果を求められ、結果を出せない社員は、無能扱いを受けます。もちろん、大手一流企業でも結果を求められますが、決定的に違うことは、大手一流企業は、失敗に寛容であり、倒産などということは基本的には起こり得ないということです。

いやいや、「東芝だって倒産寸前じゃないか!」や、「シャープは売却されたじゃないか!」という声が聞こえてきそうですが、そんなことを言い出したら、どこにも就職なんて出来ませんよ?

会社とは、常にリスクを抱えています。しかし、大手一流企業とベンチャー企業の倒産のリスクの大きさは、はるかにベンチャー企業の方が大きいです。

私は、失敗に寛容で、倒産のリスクが極めて低い大手一流企業の中で、業務はもちろん、その他の人脈や福利厚生を使って、安定した基盤の中で成長していきたいと考えています。

 

 

まとめ

 

今回は、ベンチャー企業で長期インターンを経験し、ベンチャー企業からオファーがあった私が、ベンチャー企業ではなく、大手一流企業を選んだ理由についてご紹介してきました。

私が、ベンチャー企業ではなく、大手一流企業を選んだ理由は、

  1. 大手企業→ベンチャー企業の転職は可能だから
  2. 結局、年功序列だから
  3. 給与・福利厚生がまるで違うから
  4. 新規営業に限界を感じたから
  5. 海外経験・語学力を高めたかったから
  6. 安定した基盤の中で成長していきたかったから

の6つです。正直、ベンチャー企業が良いか、大手一流企業が良いか、答えはありません。

答えがない中で、私は私なりに最適解を見つけ、大手一流企業へ行くと決意しました。この選択を正解にするために、私は、行動し続けるだけです。

ただ、1つ言えることは、ベンチャー企業か、大手一流企業のどちらが良いか、悩めるのは内定を獲得した人だけです。

まずは、内定を獲得するための能力を身につけましょう。話はそこからです。

就活の基本中の基本である自己PRの準備も出来ていない就活生は、はっきり言いますが論外です。今すぐに対策を行いましょう。

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