本音で語るブログ。

〜少々の言葉の悪さはご愛嬌ということで〜

就職留年は悪なのか?実際に就職留年を経験したM君が本音で語る!


スポンサーリンク
-->

f:id:ma_coolist:20180524152845j:plain

 

昨今、増え続ける就活留年生。

 

最近では、就職できずに、就職留年をする学生だけでなく、内定を獲得しながらも就職留年という道を選ぶ学生も増えてきているようですね。

 

実際に、就職留年生は、BLOGOSによれば、約10万人を超えているとも言われています。(調査年月の1年前に卒業学年に在籍していながら卒業しなかった学生の数であるため、一部単位の取り残しの学生も含まれる。 )

 

実際に、約10万の数字は、全就活生の16.3%の数字に当たります。

 

全就活生の16.3%が就職留年をするという状況の中で、就活についての記事を書く身として、就職留年に関する議論を避けては通れないと個人的には思っています。

 

そこで、今回は、前回の就職留年に関する記事(就職留年という人生最大のピンチをチャンスに変えるたった1つの心構えと4つの方法 - 大手内定の就活メソッド)に引き続き、今回もM君を招いて「就職留年は悪なのか?」ということについて本音で語って頂きたいと思います。

 

それでは、早速、M君を招いてインタビュー形式で就職留年について聞いていきましょう。

 

それでは、まずM君と初めましての就活生も多数いると思いますので、まずはM君に自己紹介をして頂きましょうか。

 

 

 

就職留年生M君の自己紹介 

 

M君、久しぶり。忙しいのにわざわざありがとね。

 

旬スケ久しぶりだな。いやいや、俺も旬スケに会いたかったよ。(棒読み)

 

 てか、M君初顔出しだから、M君ってこんなにイケメンだったの?と思った人も多いんじゃないいかな。実際、似顔絵を書いてもらってこの仕上がりなので、相当期待してもらって良いと思います。

 

 おいおい、旬スケ止めてくれよ。早速、自己紹介から入っていこうぜ。何を言えば良い?

 

さらっと流されましたね。それじゃあ、大学入社企業大学時代の経験18卒時の就活状況の4つでお願い。

 

結構、がっつり聞くね。え〜皆さん初めましてM君です。
出身大学は同志社大学で、入社企業はH製作所、大学時代の経験は旬スケと同じITベンチャーでの長期インターン、18卒の時の就活は3社内定獲得で、H製作所鹿島建設NTT西日本の3つです。

 

M君、本当に就職留年したの?と思うくらい18卒の時の就活は順調だったもんね。 

 

いや〜本当に就職留年して心から良かったと思っているよ。実際に、就職留年後のマインドセットと過ごし方については、以前に旬スケが記事にまとめてくれています。それをぜひ見てください。

 

実際に、M君は17卒の就活で失敗して、就職留年を決意して、18卒を迎えたと思うんだけど、実際にM君の就職留年体験記を聞かせて欲しい。

 

 

M君の就職留年体験記

 

じゃあ、まず、M君の17卒の時の就活状況をざっくり教えて。

 

了解。まず、17卒の時は、本当に悲惨だったね。何をやってもうまく行かない。てか、うまくいくはずがなかったんだよね。

 

え?何があったん?

 

まず、俺が就活初期にエントリーしていたのは、ディべ商社超一流メーカーの合計15社くらい。
英語出来ない体育会ではない高学歴ではないっていう最悪の3拍子が揃っていて、何の戦略もなかった俺が受かるわけがなかったってことなんだよ。

 

そう言えば、17卒の時は超ミーハー就活生だったって言ってたもんね。

 

そうそう。就活初期は誰もがかかる大手病患者になり、やばい・・と思い始めたのが駒がなくなってきた4月下旬〜5月中旬くらい。そして、そこから新たに出せる企業にエントリーした感じかな。

 

なるほど、17卒って面接解禁が6月からだったけど、4月下旬〜5月中旬で新たにエントリー出来る企業ってあったの?

 

それは全然あったよ。6月の面接に行けた企業もあったし、2期採用って言って6月下旬や7月以降に行われる選考に行ける企業もあったよ。

 

そうなんだ。就活って面接解禁後の2週間以内が勝負と思っていたけど、意外とそれ以降でもエントリー出来る企業ってあるんだね。それで、実際に最終的に17卒の就活はどうだったの?

 

うん。5月以降に再スタートして、出せる企業に片っ端からエントリーして、面接に行って、最終的に6月下旬に内定を取ったって感じかな。

 

そうなんだ。ちなみに、内定を取った会社ってどこだっけ?

 

あ〜。えっと、東芝テックって言う東芝の子会社だよ。レジとか複合機とかを扱っているメーカーで、posシステムでは世界シェア25%の会社だよ。

 

そうなんだ。ちょうど、世間の注目の的である東芝の子会社から内定をもらったんだね。

 

そうなんだよw最初は内定承諾して、行こうか悩んでいたんだけど、やっぱり東芝不正会計問題が明るみに出て、ちょっと将来が不安になったんだよね。

 

確かに、これから40年働くかもしれない会社が入社前から騒がれていたら不安にもなるよね。

 

まぁ実際、不安って気持ちもあったんだけど、それ以上にもう一回就活やり直したいって気持ちの方が大きかったんだよね。
不完全燃焼で就活が終わって、もやもやした気持ちが大きくて、このまま社会人になりたくない!って気持ちがどうしてもあったんだよね。

 

そうなんだ。それで就職留年を決意したんだね。

 

そうだね。ざっくり1年目の就活〜就職留年を決意するまではこんな感じかな。

 

実際に、就職留年をしようと決意する時、迷いはなかった?

 

いや〜そりゃあったよ。あるに決まってんじゃん。親にも反対されてたし。

 

そうなんだ!!実際に、どうやって親を説得したの?

 

親は説得していないんだよ。もう親の反対を押し切るのは無理だと判断したから、まずは内定辞退をしてから、親に事後報告したのを覚えているよ。

 

え〜〜。めちゃくちゃ思い切ったねww

 

それくらいしないと親の反対は押し切れないと思ったんだよね。

 

すごい行動力だね。

 

流石に親もびっくりしてたよ。もう辞退したなら仕方ない。好きにしなさいって言ってくれて、就職留年がその時決まったんだよ。

 


スポンサーリンク
  -->

 

M君の就職留年に対する考え方

 

 

じゃあ、続いては、実際に就職留年してみて、M君は就職留年についてどう考えている?

 

う〜ん。実際、就職留年をする前とした後では全然考え方が変わったかな。

 

ん?どういうこと?詳しく!

 

うん。まず、就職留年をする前は、就職留年は無能と思われたり、面接で不利になると思っていたんだよ。
でも、就職留年後は、就職留年は頑張りによっては大きなチャンスになると感じた。

 

確かに。何回も言うけど、M君の18卒の時の就活状況を見ていると、本当に就職留年したの?って言いたくなるくらい順調だったもんね。

 

そうなんだよね。18卒の時は、昨年の失敗が嘘のようにうまくいったんだよ。そして、最終的に第一志望群から内定を獲得することが出来たんだよ。

 

2回目の就活をする上で何か意識したことはあった?

 

とにかく同じ失敗はしないこと。本当にこれだけ。

 

実際に何をどう改善したの?

 

実際にしたことは3つある。1つ目が、就職留年中に自己PRの経験を作ること。2つ目が、とにかく出せる限りのESを出すこと。そして、最後が、SPIやwebテストを舐めないこと。この3つをとにかく徹底した感じかな。

 

そうなんだ。実際に、僕たちは8ヶ月の長期インターン経験で就活のためのネタは十分に作れたし、ESはコツを掴んで僕たちマシンガンのように出したし、SPIwebテストは最難関企業に照準を合わせて勉強してたし、本当に失敗要因を潰したね。

 

いや〜本当に俺たちバカみたいに毎日毎日就活してたよな笑

 

いや〜本当にそうだと思う。毎日ES書いて、面接の振り返りをして、webテスト受けて、そして、夜には各個別企業の対策をよく電話でしてたよね。

 

てか、俺ら同じ自己PRしているのに、よくNTT西日本に2人とも内定出たよな爆笑

 

いや〜あれはびっくりした。笑

 

本当に最後の最後、H製作所の内定取れるとは思っていなかったから、本当にびっくりしたよ。

 

確かに、H製作所は別ルートからの内定が多数出ていて、6月からの選考は本当に狭き門って言われてたもんね。

 

あれは、本当に痺れたわ。

 

 本当に、僕たち2人とも第一志望群の会社から内定が出て、本当に良かったよね。

 

いや〜間違いない。

 

 

M君の就職留年生へのメッセージ

 

 

最後に、M君から就職留年をした/しようとしている人に向けて、何かメッセージがあればお願い。 

 

そうだね。う〜ん。

 

約1分間の沈黙(M君真剣に考え中)

 

2つあります。まずは自分の行動を正解にして欲しいということ。これは、もはや就職留年をした/しようとしている人だけじゃなくて、納得の行く会社から内定をもらえなかったけど、その会社に行く人にも当てはまると思います。どんな選択でも正しい選択なんて正直ないと思います。唯一正しいことがあるとすれば、それは、自分の選んだ道を後悔なく突き進むことだと思います。だから、就職留年しようが、内定承諾して入社しようが、選んだ道を全力で駆け抜けてください。

 

なるほど。

 

2つ目は、同じ失敗は2回繰り返さないこと。忘れてはいけないのは、我々就職留年生は、他でもなく1回目の就活で失敗しています。誰がなんと言おうとこの事実は変わりません。だからこそ、「自分はなぜ失敗したのか」を分析することだけは忘れないでください。僕は失敗した原因は上でも言った通り3つあると考え、就職留年中に必死に失敗要因を潰しました。それが功を奏して第一志望群から内定が取れたと思っています。

 

今日はわざわざ忙しいのにありがとうね。また、社会人経験とか諸々インタビューさせてね!

 

おう!俺でよければいつでも言ってくれ!旬スケこそ、これからも社会人とブログ両立できるように頑張ってな!

 

 

まとめ

 

今回は、M君の就職留年の体験や考え方についてお話して頂きました。

 

 就職留年をしようが悩んでいる/する人はぜひ参考にしてみてください。

 

次回は、就職留年中の過ごし方についてM君にお話を聞いていこうと思いますので、よろしくお願いします。

 

 

スポンサーリンク
-->