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就活に英語力(TOEIC)は必要なのか?TOEIC未受験で大手企業5社から内定を獲得した18卒が語る!


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就活と英語力(TOEIC)の関係性について、気になるという就活生は多いと思います。

 

TOEICの点数が高くて、英語力には自信があるという就活生もいれば、TOEICを受験したことがなく、英語力なんて全くないという就活生など、様々いると思います。

 

ちなみに、私は、就活開始段階で、TOEICは未受験で、英語力なんて全くないという就活生の1人でした。

 

就活を始める前は英語力が皆無だったため、非常に不安でしたが、何とか大手企業5社から内定を獲得し、就活を終えることが出来ました。

 

しかし、今、自分の英語力のなさに絶望しています。

 

なぜなら、9月に受験したTOEICで380点という地面にめり込むほど低い点数を叩き出してしまったからです。

 

今、必死に英語力を高めており、入社までになんとか600点を取れるように頑張っていこうと思っています。

 

そして、今回は、英語力が皆無の自分の無能さは棚に上げ、私の18卒の就活経験を元に、「就活に英語力(TOEIC)は必要なのか?」についてご紹介していこうと思います。

 

 

 

就活に英語力(TOEIC)は必要なのか?

 

私は、いつどんな時だって「結論ファースト」です。

 

結論ファーストではない人が嫌いなので、常に結論ファーストで書いていこうと思っています。

 

だから、今回の「就活に英語力(TOEIC)は必要なのか?」という記事に関しても、結論ファーストでいきます。

 

就活に英語力(TOEIC)は必要なのか?と問われれば、「YES!」いや、「Big YES!」と答えます。

 

就活に、英語力(TOEIC)は関係大有りです。

 

これだけ、日系大手各社がグローバル展開を加速させている時代の中で、英語が話せないなんて論外ですよ。

 

そのため、昨今の新卒市場では、英語力の高いTOEIC高得点者や、帰国子女はもちろんですが、外国人留学生も積極的に採用されています。

 

私の内定企業にも、外国人留学生は文系に5人程度います。

 

これからの時代、日系大手各社は、更に、外国人留学生の採用枠を拡大していく可能性があるため、ますます日系大手企業への就職は厳しい戦いになる可能性もあります。

 

そのため、19卒や20卒、それ以降に就活を控えている就活生は絶対にTOEICを受験し、英語力を高めていきましょう。

 

 

就活での英語力(TOEIC)の評価

 

ここからは、就活でのTOEICの点数ごとの評価についてご紹介していきます。

 

TOEICの点数で、どのレベルから就活で高評価を受けるのかについて、日系大手企業の基準でご紹介していきます。

 

1. TOEIC900点以上

 

どんな大手企業であっても、間違いなく高評価をする点数がTOEIC900点以上です。

 

つまり、TOEIC900点以上の就活生は、間違いなく就活で有利になります。

 

TOEIC900点以上になると、基本的に長期留学or帰国子女がほとんどで、自力でTOEIC900以上を叩き出す就活生はあまり多くないと思います。

 

そのため、長期留学を経験している就活生であれば、、留学経験を自己PRすればいいですし、帰国子女であれば、英語力以外で何か自己PR出来る材料を持っていれば、就活で大手企業への内定を掴むことが出来るはずです。

 

また、長期留学経験なし・帰国子女ではない就活生で、TOEIC900点を取得している就活生は、正直、素晴らしいと思います。

 

しかし、残念ながら、TOEICが高得点なだけでは内定は出ません。

 

ガリガリ勉強出来ることはアピール出来ますが、正直、ガリガリ勉強出来るだけの人材なんていらないんです。

 

もちろん、英語の話せる友人と積極的に会話をしたや、自分から外国人の友人を見つけるために「HAB」に連日通ったなど、積極的に行動を起こしているのであれば、素晴らしいと思います。

 

しかし、1年や2年かけて、机の上でガリガリ勉強しただけの就活生は本当に気をつけてください。

 

なぜなら、英語は後天的に身につく能力であり、時間をかけて取組めば、多くの人がTOEICで高得点を取れるためです。

 

東進の林修先生も言っていましたが、最も必要のない人材は、「英語が出来るが、仕事が出来ない人材」です。

 

英語が出来ることで、自分はあたかも仕事が出来ると勘違いしている人が非常に多いようです。

 

英語は、あくまでもスペックの1つに過ぎません。

 

それにも関わらず、「自分は仕事が出来る」や、「いけてる就活生だ!」なんて、絶対に思わないでください。

 

TOEIC900点以上をアピールする場合は、「TOEIC900点以上を持っています!」とアピールするのではなく、そのプロセスをアピールするようにしてください。

 

 

2. TOEIC800点以上

 

超大手企業では、正直、有利になるとは言い切れません。

 

超大手企業とは、就職偏差値60以上の企業です。

 

基本的に、就職偏差値60を超える超大手企業の内定者のスペックは、高学歴+体育会や、高学歴+長期留学などがほとんどです。

 

そのため、TOEIC900点というスペックだけでも、有利な属性とは言えません。

 

TOEIC900以上+高学歴や、TOEIC900以上+体育会など、TOEIC900以上+αが必要になります。

 

実際に、私の就職する会社の文系内定者の約3割がTOEIC900以上の点数を取得しています。

 

そして、なおかつ、高学歴or体育会or高学歴+体育会というスペックの持ち主です。

 

しかし、就職偏差値55~59の企業では、TOEIC800以上の就活生は間違いなく有利な属性に入ります。

 

TOEIC800点台であれば、短期留学or自力勉強でも取れる点数だと思います。

 

そして、高学歴の就活生であれば、自力勉強でTOEIC800点を取っているという就活生も多いと思います。

 

そのため、TOEIC取得以外の経験を自己PRし、TOEICはおまけ的な感じでアピール出来ると、非常にスマートですね。

 

 

3. TOEIC700点以上

 

TOEIC700点台になると、大手企業では、有利な属性とは言えません。

 

自動車の免許など、「何の自慢にもならない資格を1つ持っている」という程度の認識でいてください。

 

間違っても、TOEICのスコアが700点の就活生が、大手企業で「1年目から海外で活躍したい!」なんてことは言わないでください。

 

はっきり言ってTOEIC700点台の就活生に言われても迷惑です。

 

TOEIC900点台や、800点台の就活生が、それを言うならまだ理解出来ます。

 

しかし、700点台は、英語の基礎力に毛が生えたようなもので、そのレベルでビジネスで英語を使いたいなんて、会社側からしたら、迷惑でしかないでしょ。

 

第一、そんな身の程もわきまえない就活生を採用したいと思いますか?

 

もし、1年目から海外で活躍したいという権利を主張するなら、あなたには英語力を高める義務があります。

 

それは、最低でもTOEIC800点台理想はTOEIC900点台です。

 

世の中には、権利と義務というものがあります。

 

一方的に、権利ばかりを主張して、義務を怠る人が多すぎるのです。

 

そんな人材にチャンスなんて、一生巡ってきませんよ。

 

何度も言いますが、1年目から海外で活躍したいと主張するなら、それに見合う「経験」や「英語力」を身につけてください。

 

それが出来ないのであれば、その主張はしないことが賢明です。

 

 

4. TOEIC600点以上

 

大手企業で内定を獲得したいと考えるのであれば、最低限必要になるのがTOEIC600点以上です。

 

はっきり言いますが、基本的にTOEIC600点は大手企業内定へのスタートラインです。

 

TOEIC600点を持っていない就活生は、スタートラインに立てていないことを自覚しましょう。

 

実際に、私の同期でTOEIC6000点を超えていない内定者は、私を含め数人しかいません。

 

そして、TOEIC600点以下の内定者は、スポーツで輝かしい成績を残している人ばかりです。

 

高校時代にスポーツで全国制覇をしていたり、有名大学の箱根駅伝の走者だったり、TOEICの点数がないことを十分に補える経験をしています。

 

しかし、彼らもTOEICの点数が低すぎるという自覚はあるため、入社までに少なくともTOEIC600点を超えると全員口を揃えて言っています。

 

それくらい、大手企業ではTOEIC600点は持っていて当たり前の点数です。

 

と言うより、TOEIC600点を持っていないと恥ずかしい思いをするため、内定を獲得した後に、少なくともTOEIC600点は取ろうと思える環境になっています。

 

私は、現在、会社の福利厚生の一環を使って英語の講座を受けています。

 

毎日1時間のトレーニングメニューが用意されており、リスニング文法単語長文読解など、英語力の基礎的なことを学ぶことが出来ます。

 

そして、3ヶ月、毎日受講することができ、もちろん会社から補助が出るため破格の値段で受講することが出来ます。

 

私は、何としてでも、入社までに、TOEIC600点以上を取ります。

 

そのため、大手企業への内定を勝ち取りたい就活生の皆さんも、最低でもTOEIC600点以上は取りましょう。

 

ちなみに、TOEIC600点以下の点数である場合、ESや履歴書には、得点を書かない方が良いと言われていますが、それは正直、どっちでも良いと思います。

 

書きたければ書けば良いですし、書きたくなければ書かなければ良いと思います。

 

 

ここまで、就活での英語力(TOEIC)の評価についてご紹介してきました。

 

ここからは、就活で英語力(TOEIC)が有利な3つの理由について、ご紹介していきます。

 

 

就活で英語力(TOEIC)が有利な3つの理由

 

ここからは、就活で英語力(TOEIC)が有利な3つの理由についてご紹介していきます。

 

1. 日系大手企業のグローバル展開の加速

 

多くの日系大手企業は、国内の人口減少による市場縮小を懸念し、海外へどんどん事業を展開していっています。

 

海外展開を加速すればするほど、海外での仕事外国人との仕事が増えてくるため、当然、英語力が必要になります。

 

事実、多くの業界で、業界5位以内にランクインする日系大手企業の海外売上比率が50%を超えていることがほとんどです。

 

つまり、国内での仕事が半分、海外での仕事が半分ということになります。

 

そうなってくると、必ずしも、日本人全員が流暢に英語を話せる必要がないにしても、ある程度の人が英語を話せないと仕事が円滑に回っていかなくなります。

 

そのため、企業側で教育を行わなくても、ある程度英語を話すことのできる海外経験のある就活生や、外国人留学生を日系大手企業は積極的に採用したいという風になるわけです。

 

つまり、今後、日系大手企業の海外展開が加速すればするほど、海外経験のある就活生や、外国人留学生は就職に有利になっていくと言っても良いでしょう。

 

それくらい、今後の就活や仕事をしていく上で、英語力(TOEIC)は持っていて当たり前のスキルになります。

 

それ以上に、その英語力(TOEIC)を活かして何が出来るのかをアピールする戦いになるのではないかと、私は考えています。

 

 

2. 自己PRの濃い経験になる

 

TOEICの得点が、900点や800点の後半を叩き出している就活生の9割以上は、確実に長期留学経験者や帰国子女です。

 

つまり、それだけで、濃い経験を自己PR出来るということになります。

 

例えば、長期留学であれば、長期留学先でぶつかった異文化への壁語学力を高めるために他の日本人とは違うことをした経験語学力+αの学びを得るために起こした行動など、いくらでも自己PR出来る材料があります。

 

もちろん、長期留学や帰国子女であることだけで、内定が出るほど就活は甘くはありません。

 

しかし、長期留学経験や帰国子女であることが、就活でどれほど有利であるかは、就活を経験してみれば理解出来ると思います。

 

 

3. 努力出来る資質をアピール出来る

 

努力出来る資質をアピール出来る」というのは、留学経験なしや帰国子女ではないけれども、TOEICで800点以上の得点を叩き出した就活に当てはまることです。

 

留学経験なしや帰国子女ではないにも関わらず、TOEIC800以上を取るためには努力が必要です。

 

机の上で、ガリガリ勉強することはもちろん、リスニングを鍛えるために、外国人の友人を見つけて議論をしたりなど、机の上での勉強以外の工夫をしていく必要があります。

 

逆に、2年などの長い年月をかけて、TOEIC800点を取ったなど、ただテストに慣れて高得点を取った就活生への評価など微塵も高くないことは自覚しておきましょう。

 

人とは違った行動で、なおかつ、的を得た行動により、最短で最大の成果を上げてこそ、就活やビジネスの世界では評価されます。

 

そのため、何度も言いますが、「TOEIC800点以上を取りました!」という実績をアピールするのではなく、

 

いかにしてTOEIC800点以上を自力で獲得したのかというプロセスを伝えるようにしましょう。

 

あなたの行動が、人とは違った行動で、なおかつ、的を得た行動であれば、必ず企業側は評価してくれるはずです。

 

 

ここまで、就活で英語力(TOEIC)が有利な3つの理由についてご紹介してきました。

 

そして、ここからは、英語力(TOEIC)なし就活生の戦い方についてご紹介していきます。

 

何度も言いますが、不利な人間は不利という状況を認識することから始める必要があります。

 

不利ということを認識した上で、どのような行動を取るのかが大切になるからです。

 

不利という状況を受け入れて、諦めることも1つの選択肢ですし、そんな簡単には諦められないと必死に有利な相手に勝負を挑むのも1つの選択肢です。

 

しかし、どんな選択肢を取るにしても、まずは、自分自身が置かれた状況を客観的な視点に立って受け入れるというのはとても大切です。

 

なぜなら、弱者には弱者の、強者には強者の戦い方があるからです。

 

客観的に自分の置かれた状況を受け入れ、自分がどちらの立場にいるかを把握しないと、適切な戦略が立てれません。

 

そのため、まずは、英語力(TOEIC)なし就活生は、自分が就活で不利な属性であることは理解しておいてください。

 

しかし、私も、英語力(TOEIC)なし就活生の1人でしたので、英語力がなくて不安に感じている就活生には、良いアドバイスが出来ると思っています。

 

このアドバイスを元に、戦略を立てることももちろんですが、1人1人持っているスペックは違うと思うため、全てを鵜呑みにする必要はないと思います。

 

しかし、参考に出来る部分は、ぜひ参考にしてみてください。

 

では、早速、英語力(TOEIC)なし就活生の戦い方についてご紹介していきます。

 


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英語力(TOEIC)なし就活生の戦い方

 

ここからは、英語力(TOEIC)なし就活生の戦い方についてご紹介していきます。

 

何度も言いますが、弱者には弱者の戦い方があります。

 

まずは、自分が弱者であることを理解して、勝算のある戦略を立て、就活で納得のいく内定を勝ち取りましょう。

 

1. 英語力(TOEIC)以外の濃い経験をアピールする

 

大手企業の内定を獲得するために必要な経験は、何も英語力(TOEIC)だけではありません。

 

もちろん、英語力が高いに越したことはありませんが、もし、英語力が採用基準に入っているのであれば、私はどこの企業からも内定は出なかったでしょう。

 

私が思うに、大手企業では、高学歴枠英語力(TOEIC)枠体育会系枠頭キレキレ枠美男美女枠など、採用の枠を複数用意しています。

 

そのため、英語力(TOEIC)が高くなくても、それ以外の枠を勝ち取れば、大手企業での内定を勝ち取れることになります。

 

そのため、例えば、体育会で全国大会に出場したことや、学生時代に起業し年間何千万円稼いだなど、濃い経験を自己PRし、英語力枠以外の枠で内定を獲得すれば良いのです。

 

 

2. SPI・webテストで高得点を取り努力出来る資質をアピールする

 

何度も言いますが、英語力は後天的に身につく能力です。

 

日本人の全員が日本語を話せるように、英語を使っていれば英語なんて誰でも話せるようになるんです。

 

そのため、今の段階で英語力(TOEIC)が高くなくても、社会人になってからでも全然身につけることが出来ます。

 

しかし、仕事と英語習得の同時平行は結構大変です。

 

私は、今、平日の日中はインターンを行い、夜は毎日1時間の英語の講座を受けているのですが、思っている以上に大変です。

 

時には、自分に負けて、「今日はもういいかな・・」なんて思ってしまう日もあります。

 

だからこそ、努力出来る資質をアピールすることが大切になります。

 

どんなことにも妥協せず、一生懸命行動出来ることを、口ではなく行動で示す必要があります。

 

その一番手っ取り早い方法が、SPIやwebテストで高得点を取ることです。

 

就活の説明会や、ESの締切のために、疎かになりがちなSPIや、webテストでしっかりと高得点取ることで、何事にも一生懸命行動出来るということを説得力を持たせながら、面接官に伝えることが出来ます。

 

人間、口では何とでも言えます。しかし、実際に行動する人間はほんの一握りです。

 

だからこそ、口ではなく、実績行動によって、説得力を与える方法が一番信頼を得ることの出来る方法になるのです。

 

だからこそ、英語力(TOEIC)の低い就活生は、口ではなく行動によって、努力出来るという資質を伝えるために、何が何でもSPIや、webテストは最高位レベルの得点を取りましょう。

 

◎SPIの勉強法・おすすめの問題集に関する記事

➡︎【就活】SPI対策法と問題集はこれで大丈夫!さぁ、日系最難関企業へ挑め! - 大手内定の就活メソッド

 

 

3. 面接で頭の良さをアピールする

 

大手企業は、人材の偏りをなくすために、タイプごとの採用枠を用意していると先ほどお伝えしました。

 

もちろん、高学歴枠や、体育会系枠などに入れるのであればその枠を狙えば良いですが、一般Pの場合、その枠を取ることが出来ません。

 

ちなみに、一般Pとは、高学歴ではない、体育会ではない、留学経験なしのごく普通の大学生のことを言います。

 

つまり、面接で圧倒的に話せる人材であると判断され、頭キレキレ枠に入るしかないということです。

 

大手企業の学歴フィルターボーダーで、かつ、体育会ではない、かつ、英語力(TOEIC)が低い就活生は、もう頭キレキレ枠で内定を取るしかないんです。

 

◎大手企業の学歴フィルターについて

➡︎【就活】MARCH・関関同立はもはや低学歴?大手一流企業の学歴フィルターについてまとめてみた! - 大手企業内定の就活必勝メソッド

※私と低学歴の認識を一致させるために、学歴フィルターの記事は読んでおいて下さい。

 

圧倒的に他の就活生よりも「お金」になると思われ、内定を取るしかありません。

 

冗談抜きで、大手企業内定者の中に、低学歴就活生で、一般Pは本当にいません。

 

それくらい、低学歴は厳しい戦いになります。

 

だからこそ、人とは違った思考で、的を得た行動を取る必要があるのです。

 

一般Pが、大手企業の内定を勝ち取るために残された道は、たった1つで、「頭キレキレ枠」を勝ち取ることのみです。

 

そのため、面接で頭の回転の速さや、準備の質で勝負するしかないのです。

 

それが、一般Pに残された就活で一発逆転する唯一の方法になります。

 

 

ここまで、英語力(TOEIC)なし就活生の戦い方についてご紹介してきました。

 

ここからは、実際に18卒の就活を経験した私が、英語力(TOEIC)と就活に関して思うことについて、ご紹介していきます。

 

 

英語力(TOEIC)と就活に関して私が思うこと

 

 ここからは、TOEIC未受験で18卒の就活を経験し、実際に大手企業5社から内定を獲得した私が、英語力(TOEIC)と就活に関して思うことについて、つらつらと書いていこうと思います。

 

1. 英語力(TOEIC)は間違いなく就活に有利

 

英語力(TOEIC)の高い就活生は、間違いなく就活で有利な属性に入ります。

 

これほどまでに、日系大手企業各社が、グローバル展開を加速させているにも関わらず、英語力(TOEIC)の低い就活生など、もはや必要ないです。

 

なぜなら、世の中の流れを考えれば、絶対に英語力(TOEIC)を高めないといけないということは、容易に理解出来るはずだからです。

 

つまり、英語力(TOEIC)の低い就活生は、2つのタイプに分けることが出来ます。

 

  1. 世の中の流れを理解していない
  2. 世の中の流れを理解しているが、見て見ぬ振りをしてきた

 

こんなにも無能な人間を、なぜ採用する理由があるんですか?

 

自分のことを棚にあげて、英語力(TOEIC)の低い就活生をボロカスに言っていますが、ちなみに、私は完全に2のタイプです。

 

就活で、最低でもTOEIC600点は必要だろうな〜」と思っていながら、行動を起こさなかった無能就活生でした。

 

幸いにも、納得のいく会社から内定を獲得出来たため、笑い話で済んでいますが、もしも、大手企業が全滅していたら、確実に英語力(TOEIC)を高めてこなかった自分を責めていたと思います。

 

 

2. 英語力(TOEIC)がなくても内定は出る

 

何度も言いますが、英語力(TOEIC)は一つのスペックに過ぎません。

 

英語力(TOEIC)が高いからと言って、確実に大手企業から内定を獲得出来るほど、甘いものではないです。

 

しかし、確実に、大手企業の採用枠の中に、英語力(TOEIC)枠は存在します。

 

もちろん、採用枠はある程度ざっくりしているため、企業側が英語力(TOEIC)の高い就活生を10人採用しよう!と考えていても、15人になったり、8人になったりはすると思います。

 

つまり、英語力(TOEIC)枠がある以上、英語力(TOEIC)の高さは、就活で有利なスペックになることは間違いありません。

 

しかし、英語力(TOEIC)の高い就活生だけを採用するなんて馬鹿げた企業も存在しないわけです。

 

だって、英語力(TOEIC)なんて、ぶっちゃけ、企業に入ってからでも高めていけますからね!

 

英語力(TOEIC)が高いということは、企業にとって、英語の教育コストがかからないという点では、確かにありがたいです。

 

でも、裏を返すと、教育コストさせ突っ込めば、いくらでも英語力(TOEIC)なんて、向上するということです。

 

いやいや、そんな英語力(TOEIC)を軽視するな!」という声が聞こえてきそうですが、

 

親にお金をつぎ込んでもらい、長期留学を経験している大学生の大半は、TOEIC800点や、900点を取っているという事実で、教育費を突っ込めば、英語力(TOEIC)は向上するとういことを信じてもらえないでしょうか?

 

つまり、潤沢な資金を有する大手企業にとって大切なことは、新卒採用時に、英語力(TOEIC)が高いこと以上に、将来、英語を使っていかにお金を生み出してくれるかということなんです。

 

そのため、英語力(TOEIC)が高くない就活生でも、大手企業への内定を掴める可能性はあります。

 

なぜなら、英語は話せるが、無能な就活生よりも、英語は話せないが、優秀な就活生の方が、将来、英語を使ってお金を生み出す可能性が高いからです。

 

新卒採用というのは、ありがたいことに、ポテンシャル採用です。

 

つまり、あなたの中に眠る可能性を考慮して、企業側は採用活動を行ってくれています。

 

そのため、優秀と判断した就活生に英語力(TOEIC)が皆無であっても、英語力(TOEIC)に関しては目をつむり、3年後・5年後に、身に着けてくれるだろうと企業側は就活生を信じてくれるわけです。

 

その代わり、英語力(TOEIC)が高いことに代わる、「あなたの価値は何か?」を面接で適切に伝える必要があります。

 

体育会での経験を通じたリーダーシップなのか、一つのことをやり抜く意志の強さなのか、それは人によって違うと思いますが、英語力(TOEIC)に代わる価値が必要になるわけです。

 

その価値を伝え、企業側が、英語力(TOEIC)がなくてもあなたのことを採用したいと思ってくれた時、英語力(TOEIC)が高くなくても、内定を掴むことが出来ます。

 

私は、ありがたいことに、大手企業5社から内定を獲得することができ、その内の2社からは、「営業適正を抜群に感じた。どんな部署・どんな顧客とでもやっていけそうなイメージが沸いた」というお言葉を頂き、内定を頂くことが出来ました。

 

今まで多くは語りませんでしたが、一般Pが大手企業から内定を獲得するためには、営業適正でお金になると判断されればいいのです。

 

私は、長期インターンで、自分の市場価値を高めてきました。

 

そして、結果的に、インターン生として、営業成績No.1、そして、新規事業部のリーダーなど、大学生ではなかなか経験できないことを経験させて頂きました。

 

この経験で得た様々な経験値や能力が、英語力(TOEIC)に代わる価値になっているわけです。

 

つまり、一般P(高学歴ではない・経験なし・英語力なし)であっても、高学歴就活生、体育会就活生、英語力(TOEIC)の高い就活生にも負けずに勝負できたわけです。

 

つまり、英語力(TOEIC)は無くても内定は出るが、英語力(TOEIC)に代わる価値や、経験をアピールする必要があるということです。

 

しかし、最低限の英語力(TOEIC)は持っていて絶対に損はしないため、就活までに3ヶ月以上の時間があるのであれば、最低限600点は取りましょう。

 

しかし、就活が始まる1,2ヶ月前であれば、就活の準備に集中した方が良いため、英語力(TOEIC)は諦め、就活に集中しましょう。

 

 

まとめ

 

今回、就活に英語力(TOEIC)は必要なのか?についてご紹介してきました。

 

私の結論としては、就活に英語力(TOEIC)は必要です!

 

長期留学や帰国子女ではないという就活生も、最低限TOEIC600点は取得しておきましょう。

 

そして、英語力(TOEIC)の高い就活生は確実に就活で有利になります。

 

しかし、英語力(TOEIC)だけで、内定が出るほど就活は甘いものではありません。

 

そのことは理解して、英語力(TOEIC)の高い就活生は就活に挑みましょう。

 

そして、英語力(TOEIC)の低い、もしくは、皆無の就活生は、英語力(TOEIC)以外でお金になると思わせる何かを磨く必要があります。

 

とにかく、英語力(TOEIC)は誰がなんと言おうと、就活では有利になります。

 

それだけは肝に命じて、英語力(TOEIC)の高い就活生、そして、英語力(TOEIC)の低い就活生は、就活で戦っていきましょう。

 

 

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