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【低学歴の就活生必見!】学歴フィルターのない企業が多い業界3選

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「関関同立」「MARCH」など、多くの大手企業は学歴フィルターを設けています。

しかし、いくつかの業界では学歴ではなく、実力順に内定を出してくれる企業の多い業界も存在します。

この情報を持っているか・持っていないかで「関関同立」「MARCH」未満の学生にとっては、就職活動を進めていく上で、大きなアドバンテージになります。

そこで、今回は、実力順に内定を出す企業が多い業界についてご紹介していきます。

 

 

1. 製薬業界

 

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業界規模  約10兆円

市場伸び率 +4.9%

平均年収  734万円

 

業界上位5社

  1. 武田薬品工業
  2. アステラス製薬
  3. 第一三共
  4. 大塚製薬
  5. エーザイ

 

この製薬業界は上位の武田薬品工業・アステラス製薬・第一三共は学歴フィルターはあります。

ちなみに武田薬品工業はTOEIC600点以上ないと、まずエントリーする資格がないので注意してください。

しかし、それ以外の業界4位以下の企業は基本的に学歴フィルターは存在しません。

大塚製薬は「ポカリスウェット」や「カロリーメイト」のイメージが強いかもしれませんが、製薬業界でも堂々の4位です。

抗精神病薬のエビリファイはかなり有名な薬なので、大塚製薬を受ける人は調べておきましょう。

また、製薬業界は外資系企業が多く、「ファイザー」「ジョンソンエンドジョンソン」「ノバルティスファーマ」「グラクソスミスクライン」などが代表的な外資企業です。

こういった外資系企業は基本的には実力主義で、結果を出せば若くからマネージャなどのポジションを与えてくれます。

そのため、外資の製薬企業はほとんどの企業で採用の段階で学歴フィルターではなく、実力順に内定が出ます。

「関関同立」「MARCH」の学歴がないという学生は製薬業界、特に外資系の製薬企業はおすすめです。

 

 

2. トイレタリー業界

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業界規模  約3兆円

市場伸び率 +11%

平均年収  695万円

 

業界上位5社

  1. 花王
  2. ユニチャーム
  3. ライオン
  4. アース製薬
  5. 小林製薬

 

ユニチャームは残念ながら、体育会が大好きな企業です。

実質「関関同立」「MARCH」体育会以上しか内定は出ないです。

しかし、花王も含め、その他のトイレタリー業界の企業は学歴フィルターはありません。全て実力順に内定が出ます。

トイレタリー業界に似ている業界の食品業界も基本的に学歴フィルターはありませんが、採用倍率がとてつもなく高いです。

理由は知名度が高いからです。

日用品や食品は生活に欠かすことのできないものであるため、志望動機が考えやすなどの理由で志望者が多いです。

特に女子就活生に大変人気で、7割以上の女子就活生が食品・トイレタリー・化粧品業界のいずれかの業界から就活を開始すると言われています。

実力順に内定が出るとは言え、かなり採用倍率は高いです。さらに、文系の採用人数も他の業界と比べ圧倒的に少ないため、内定までの道のりはかなり狭き門になります。

そして、平均給与を見るとわかると思いますが、トイレタリー業界の給与は他の大手企業と比べて低い傾向にあります。

その理由は、一般消費者向けのビジネスが大きな収入源になっているためです。

一般消費者向けのビジネスは一つ一つの商売の規模が小さいため、なかなか大きく儲けることができません。そのため、総じて給与が低くなってしまっています。

そして、豆知識ですが、花王のトイレタリー部門には営業マンがいません。営業は全て子会社の花王カスタマーマーケティングという会社が担っています。

しかし、一部営業職も採用されており、それらの人間は全て花王カスタマーマーケティングに出向という形で営業をしています。

もちろん、出向しても花王の社員には変わりないため、給与や福利厚生は花王の社員と同様にもらえます。安心してください。

 

 

3. 携帯キャリア業界

 

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業界規模  約10兆円

市場伸び率 +1.9%

平均年収  955万円

 

業界上位3社

  1. NTTドコモ
  2. KDDI
  3. ソフトバンク

 

この業界は上位3社でほとんど市場を独占しています。

そのため、主要企業はNTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの3社になります。

就職難易度が比較的高い3社ではありますが、「日東駒専」「産近甲龍」でも何か秀でたものがあれば、狙える企業です。

特にソフトバンクは500人程度のいわゆる大量採用をしている会社です。もちろんその分、離職率も高くなりますが、実力さえあれば内定を獲得できる大手企業です。

学歴にコンプレックスのある就活生は勝負してみる価値はあると思います。

そして、この業界の企業は総じて給料が高いです。

大量採用しているソフトバンクはやや他の2社に比べて落ちますが、他の2社はメーカーではトップクラスです。部長職にもなると、1800万円程度給与が出ます。

そのカラクリはこの業界のビジネスモデルにあります。

それは、ストックビジネス+フロービジネスという2つのビジネスを同時に行うビジネスモデルだからです。

ストックビジネスとは、顧客と契約を結んで以降、継続的に収入を得るビジネスのことで、

フロービジネスとは、その都度の取引で収入を得るビジネスのことです。

それぞれのビジネスの代表例は、ストックビジネスが電気ガス塾事業などで、フロービジネスが車販売やコンビニの小売事業などがそれに当たります。

そして、携帯キャリア業界はこの2つのビジネスの要素を持つ携帯を販売しているため、給与が高くなっているのです。

既存顧客からはストックビジネスにより継続的な利益を獲得しつつ、新規顧客を獲得し、携帯の機種を販売(フロービジネス)し、新規顧客が継続的に月額使用料(ストックビジネス)を払い、既存顧客になり、また新規顧客を見つけてくるというループを永遠に繰り返しています。

また、個人への携帯販売だけでなく、法人向けの様々な通信サービス(ストックビジネス+フロービジネス)を展開しているため、業界全体で儲かっているということになります。

 

 

まとめ

 

今回は実力順に内定を出す企業が多い業界についてご紹介してきました。

 

実力順に内定を出す企業が多い業界は

  1. 製薬業界
  2. トイレタリー業界
  3. 携帯キャリア業界

しかしながら、特にトイレタリー・携帯キャリア業界の企業は人気企業ばかりで内定獲得は決して容易ではありません。

しかし、あなたの実力次第では十分に「学歴なし」「経験なし」の就活生でも内定を獲得できる可能性があります。

就活までの残り期間で「テスト」「ES」『面接」の能力を高めて行きましょう。