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【就活】学歴に関係なく内定を出す大手企業3社!実力で大手内定を勝ち取れ!

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関関同立」「MARCH」など、多くの大手企業は学歴フィルターを設けています。

しかし、いくつかの企業では学歴フィルターがなく、実力順に内定を出してくれる企業も存在します。

そして、実力順に内定を出してくれる企業の多い業界も存在します。

気になる就活生はCHECK!

 

この情報を持っているか・持っていないかで「関関同立」「MARCH」未満の学生にとっては、就職活動を進めていく上で、大きなアドバンテージになります。

そこで、今回は学歴フィルターがなく、実力順に内定を出す企業についてご紹介していきます。

あらかじめ言っておきたいのですが、今からご紹介する企業の内定者の9割は国公立や上位私立大の就活生です。

実力順に内定が出ると言っても、低学歴を跳ね返す圧倒的な何かを持っている必要があるということは頭に入れておいてください。

それではご紹介して行きます。

 

 

1. キーエンス

 

キーエンスは本当にフラットな会社です。この会社ほど実力順で内定の出る日系大手企業は存在しないのではないかと思います。

しかし、この情報は多くの就活生が握っているため、キーエンスの倍率はとても高くなっています。

そして、日本一平均給与の高い会社という知名度も高くなってきているため、総合商社などの難関企業を本命視している就活生の滑り止めになってきています。

そのため、内定者レベルも総合商社内定や最終面接落ちなど、かなりレベルが高いです。実力順に内定が出ると言っても、慶応や早稲田、国立大学の学生が中心に内定を獲得しています。

しかし、少数ではありますが、東海大学大阪体育大学などの「MARCH」未満の大学からも採用されているため、能力を高めていけば、学歴に関係なく内定が出るのも事実です。

そして、選考フローは

説明会&20秒自己PR1次面接(説得面接)2次面接(ビデオ面接)商品説明会→3次面接→最終面接

です。

キーエンスの選考で面白いポイントは3つあります。

まず1つ目が、ESがないことです。

選考フローを見て頂くとわかると思いますが、ESがないんです。

その代わりに20秒自己PRと呼ばれるユニークな選考が行われています。キーエンスを受ける全受験者が説明会への参加が必須であり、説明会終了後20秒自己PRがスタートします。

形式は持ち時間の20秒を与えられ、その時間内に人事の人に自己PRをするというかなりシンプルなものです。

20秒をフルに使ってPRをしてもいいですし、シンプルに一言だけ伝えても大丈夫です。私の友人は「私の強みはリーダーシップ・明るさ・継続力の3つです」と伝えただけで通過しています。

とにかく、20PRは「見た目」と「コミュニケーション能力」を見られているということを意識しましょう。

2つ目が「適正」をかなり重視しているということです。

キーエンスは能力の高い就活生ももちろん求めていますが、それ以上に会社の方針にマッチする性格や志向を持つ就活生を求めています。

そのため、性格検査を3行います。タイミングは、最初の説明会時・SPI受験時・2次面接受験時の3つのタイミングです。

2次試験受験時のタイミングで受験するキャリパーと呼ばれる性格検査は、1人受験するために10万円費用が掛かるとも言われるほどかなり的確に性格がわかるようになっています。

いくら面接で性格を繕ったとしてもばれます。堂々とありのままの自分をさらけ出しましょう。

3つ目が選考方法がかなりユニークであるということです。

最初にさらっと20秒自己PRと言いましたが、この選考方法も他社に比べるとかなり変わっています。

その他にも1次面接では「説得面接」、2次面接では「ビデオ面接」と、かなり独自の面接方法を確立しています。

ちなみに、説得面接とは、面接官に「私、鉄道旅行が好きなんですが、飛行機旅行をするように説得すて下さい。」など言われて、3分以内に説得するというものです。

必ずしも、説得しないと通過できないというものではなく、説得のプロセスを見られています。

しっかりと面接官からヒアリングを行い、ニーズを引き出しているかがとても大切になってきます。説得面接ではニーズを引き出すことを意識してください。

そして、ビデオ面接とは、面接をビデオで撮影され、面接終了後面接官以外の人にチェックされるというものです。面接内での発言に矛盾がないかなどをチェックされたり、また嘘をつくと、人は鼻を触る傾向があるなど、微妙な仕草もチェックされています。

あらゆる角度から面接をチェックされるため、嘘の自己PRをしている人やエピソードを盛っている人は対策なしでの通過は厳しいです。

また、このビデオ面接で、ユニークな質問として「〇〇に必要な要素3」という質問が必ずされます。

例えば、「営業に必要な資質3つ教えてください」などです。この質問も様々な質問が用意されているため、ネットなどに出ている情報を元に、できる限り対策していくことをおすすめします。

キーエンスは実力順に内定は出ますが、かなり厳しい戦いになることは間違いないです。ちなみに私は最終面接まで駒を進めましたが、最終面接で落ちてしまいました。

能力・会社とのマッチングが共に高次元であると自信のある人はぜひ受けてみてください!

 

 

2. NTT東西

 

NTT東西は言わずと知れたNTTグループの中核企業

もちろん、採用実績は国立大学や私立上位大学が大半を占めますが、高学歴でなくともチャンスはあります。

NTT西日本の選考フローは

ES&webテスト→リクルーター面談→1次面接→2次面接&GD最終選考

となっており、

NTT東日本のの選考フローは

ES&webテスト→リクルーター面談→1次面接→2次面接→最終面接

となっています。

低学歴の学生にとって、この2社の選考に進むにあたって、リクルーター面談がかなり重要になってきます。

◎リクルーター面談に関するより詳しい記事

 

リクルーター面談とは、人事ではない社員とカフェなどで1時間程度行う面談のことです。リクルーター面談は採用活動には一切関係ないと言われて呼び出されますが、関係大有りです。

何度も言いますが、企業側がお金をかけて行っていることに意味にないことは一つもありません。リクルーター面談は社員の1時間分の拘束代移動時間移動費カフェ代など経費が掛かっているため、思いっきり選考に関わっています。

そして、このリクルーター面談は、実際に面談を行って、社員がその日会った学生に評価をつけて、人事部に報告します。

そして、評価の良かった学生は次の社員に繋がれ、評価の悪かった学生は企業からのコンタクトは無くなります。

そして、これを2回行い、2回目の人に評価されれば、本社で行われる1次面談に呼ばれるということになります。

このNTT東西の内定を勝ち取るためのリクルーター面談は国公立や私立上位校であれば、無条件で付きますが、その他大学は基本的に付きません。

しかし、社員対話会というイベントに参加し、優秀と判断されると、リクルーターが付くのです。

低学歴はこの社員対話会でリクルーターが付くかどうかが全てです。

この対話会でリクルーターが付けば、高学歴就活生同様のルートに乗ることができるため、あとは実力勝負となります。

また、高学歴就活生はリクルーター面談を飛ばして、いきなり1次面談から始まる強者もいます。それくらい、低学歴就活生は不利ということです。

しかし、リクルーター面談まで進めば、実力順に内定は出ますので、十分に対策を行って内定を勝ち取りましょう。

 

 

3. ヤマハ発動機

 

バイクラグビーサッカーで有名なヤマハ発動機は海外売上9の超グローバルメーカーです。

ラグビーでは五郎丸選手が在籍し、サッカーでは中村俊輔選手が在籍している名門チームを抱えています。

ヤマハ発動機は16卒まではES&SPIによって高学歴を中心に採用活動を進めていましたが、17卒以降、選考フローが変わり、

SPI1次面接→2次面接→最終面接

となっています。この17卒以降のプロセスでESがなくなっているのがお分かり頂けますか?

そうなんです。SPIでの足切りは存在しますが、学歴での足切りは存在しなくなったのです。更に、ヤマハ発動機のSPIのボーダーは正答率70%となっているため、そこまで難易度は高くありません。

しっかりと対策を行えば、十分面接に進めます。しっかりと対策を行いましょう。

そして、面接に進んだのちに、ESの設問が出され、面接当日にESをコピーして持っていくというスタイルで面接が行われます。

そして、ヤマハ発動機は本社が静岡県の磐田市にあるため、最終面接は本社の磐田市で行われます。

私自身ヤマハ発動機から内定を獲得したため、一つ付け加えておくと、最終面接の顔ぶれは基本的に国公立大学が基本です。

私が面接の控え室で出会った学生は「阪大」「一橋大学」「上智大学」の学生です。

低学歴でも面接には進めるものの、途中で不採用になっていることが多いようです。もちろん面接まで進めば学歴ではなく、実力勝負になるため、しっかりと対策を行い面接を突破しましょう!

 

 

まとめ

 

今回は学歴ではなく、実力順に内定を出す企業の3社についてご紹介していきました。

 

今回ご紹介した実力順に内定を出す3社は

  1. キーエンス
  2. NTT東西
  3. ヤマハ発動機

 この3社は基本的には優良企業のため、内定獲得の倍率もかなり高いです。

実力順だからこそ、かなり厳しい戦いになるという見方もできるため、決して油断することなく、しっかりと面接対策を行ってから面接に挑みましょう。