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スタバでのアルバイト経験は就活に有利なのか?就活を終えた大手内定者の率直な意見

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良く耳にする「スタバでのアルバイト経験は就活に有利」という言葉。

まず、結論から言わせてもらいますが、

そんなことは絶対にあり得ません!!

これはあくまでも大手企業内定という観点から見た時の話ですが、スタバでのアルバイト経験が有利なはずがないでしょ!

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相手は超高学歴・有名体育会・留学経験+TOEIC900点超など、ハイスペックな学生ばかりです。

そんな学生を相手にスタバでのアルバイト経験を自己PRしたところで、面接官に受けが良い訳がありません。そもそも、自己PRにアルバイトの経験を話している時点で不利確定です。

 

 

アルバイト経験=就活では不利

 

経験自体はどうでもいい!どんな人間かを人事は見ている」という面白いことを言っている人がいますが、大きな間違いです。

この言葉が正しければ、大手企業の内定者にもっと「アルバイトを一生懸命に頑張ってきました!」という人が多くても良いはずです。

私の内定企業でアルバイトの自己PRをメインに使っていたという文系の内定者は「0」です。

2つ目、3つ目に使っていたという人はいても、1番目のメインにはやはり留学経験・体育会経験をメインに使っていたそうです。

 

なぜ、スタバは就活に有利という噂が広まったのか?

 

私が推測するに、3つの理由があります。

1つ目は「アルバイトに割には倍率が高いこと」、2つ目は「ある程度の美男美女が働いていること」、そして3つ目は「スタバの採用戦略」です。

 

 

1. アルバイトの割には倍率が高いこと

 

スタバのアルバイトの面接は基本的には10倍超え、時期によっっては20倍を超えることもあるほど、アルバイトの中では高倍率です。

実際に私の友人もスタバでアルバイトをしていますが、私の友人も倍率21倍だったそうです。

この倍率からもわかるように、採用倍率がないに等しい中小企業よりは、はるかに倍率が高いんです。

昨今は売り手市場で選ばなければ就職先があるという状態です。そう考えると、10倍以上の倍率を突破したスタバアルバイトを経験している人は「無内定」になることはほぼないと思います。

しかし、大手内定ということを考えると、浅はかすぎます。なぜなら、大手企業の倍率は100を優に超えるからです。

無作為に抽出された中の10倍と、高学歴だけに絞られた100倍を突破することは難易度が違いすぎるんです。

確かに、10倍以上のスタバのバイトの面接を突破することも容易ではありませんが、100倍を超える大手企業の面接を突破するのはもっと至難の業です。

 

 

2. ある程度の美男美女が働いていること

 

これもスタバに訪れたことがある人ならわかると思いますが、ある程度顔の整った男性・女性がほとんどです。

また、元気な声と笑顔でハキハキと接客してくれるため、更に爽やかな印象になります。

確かにある程度の美男美女であるということは認めますが、私はスタバの店員でびっくりするほどの美男美女は見たことがありません。

就活では美男美女は有利と言いましたが、モデルなどの突き抜けた美男美女がその対象です。

ある程度の美男美女では面接官への印象が多少良くなる程度で有利になるとは言い切れません。

また、大手企業内定者は基本的に美男美女が多いです。

彼らは美男美女でありながら、高学歴+長期留学or体育会所属などのスタバでアルバイトしている以上に濃い経験をしています。

それを考慮すると、スタバにはある程度の美男美女がいることは確かです。しかし、就活に有利になるほどの美男美女ではなく、面接官に多少好印象を与えることのできる程度の人がほとんどです。

また、そもそも大手企業の内定者は美男美女が多く、そのほとんどが高学歴+長期留学or体育会所属などのスタバでのアルバイト経験以上の濃い経験を有しています。

それを考慮すると、このある程度美男美女が働いていることも大手内定という観点からすると、そもそも有利になるポイントではないということになります。

 

 

3. スタバの採用戦略

 

これはあくまでも私の推測ですが、この噂はスタバ内のアルバイト社員が広めているのではないかと思います。

なぜなら、お金をかけずに人を集めることが出来ることほど、企業にとってありがたいことはないからです。

企業側がアルバイトを採用するのに、web求人では月額掲載料を数十万、成果報酬の仲介料を1人につき数万円など費用が発生しています。

スタバでは大学生のアルバイトを積極的に活用したいと考えているはずなので、「スタバのアルバイトは就活に有利」という噂が広まれば、大学生が勝手にアルバイトに応募してくれるようになります。

いわば、「スタバでのアルバイト=就活に有利」というブランディングに成功しているというわけです。

一度世間で共有されたイメージはなかなか払拭することはできないため、さらにスタバはこのイメージを世間に植え付けようとしているはずです。

 

 

まとめ

 

今回はスタバでのアルバイト経験が就活に有利かどうかについてご紹介しました。

どの企業を目指すのかによって答えは変わってきますが、大手企業内定を目指すのであれば、有利ではなく、スタバでのアルバイト経験だけではむしろ不利になってしまいます。

このような情報を鵜呑みにし、間違った行動を取ってしまえば、大手内定という難関を突破することはできません。

まずは、自分にとって正しい情報か、正しくない情報かを判断し、正しい情報だけを収集し、整理する情報リテラシーを身につけましょう。

情報リテラシーは、学歴なし・経験なしの一般Pが大手内定を獲得するためにはかなり大事な能力になってきます。

日頃から情報感度を高め、適切な情報を収集できるよう訓練をしましょう。