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【就活】OB訪問は大事か?やり方と対策を徹底解説!


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特に志望度の高い会社や、興味のある業界に務める社会人に話を聞きに行くためのOB訪問。

 

実際に、多くの就活生はOB訪問を行っています。

 

 

マイナビ2019の調査によると、就活生全体の約25%がOB訪問を行い、一人平均4.6人を訪ねています。

 

そこで、今回は、就活生の多くが行うOB訪問について、やり方対策を徹底解説していきます。

 

少し長くはなりますが、この記事にOB訪問のエッセンスを詰め込みました。

 

ぜひ、OB訪問に行かれる就活生は本記事を参考にして頂ければと思います。

 

 

 

OB訪問とは?

 

OB訪問写真1

 

まずは、OB訪問について簡単にご紹介していきます。

 

 冒頭でもお伝えしましたが、OB訪問を一言で表すと、社会人を訪問することです。

 

社会人の先輩を訪ね、実際にその社会人の方の就活時代のお話を聞いたり、その社会人の方が属している業界/企業のことについてお話を聞き、業界/企業研究を行います。

 

今は、インターネットでも簡単に情報にアクセス出来ますが、インターネットでは得られない貴重な情報や、人事担当には聞けない一歩踏み込んだ質問などを気軽に聞くことが出来ます。

 

また、上記以外にも、仕事の実情などを聞き出すことができ、実際にその業界や企業で働くイメージをつけることが出来ます。

 

ここまで「OB訪問とは?」についてご紹介してきましたが、続いては、「OB訪問は有利になるのか?」についてご紹介していきます。

 

 

OB訪問は就活で有利になるのか?

 

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続いて、OB訪問は有利になるのか?についてご紹介していきます。

 

実際に、18卒で就活をしていて、感じたことを率直に書きます。

 

OB訪問は就活で有利にはなりません。

 

確かに、OB訪問をすることで、インターネットからでは得られない貴重な情報を聞けるなどのアドバンテージはありますが、OB訪問が内定に近づくかと言われれば疑問が残ります。

 

実際に、私は就活を始めたのが就活解禁と同時で、OB訪問をする暇がなく、実際にOB訪問は1社もしていません。

 

しかし、外資メーカー1社大手メーカー5社から内定を獲得出来たことからもOB訪問の有無は、それほど選考に影響はしていないということがおわかり頂けると思います。

 

しかし、一部の業界(総合商社/銀行)などでは、OB訪問が選考に影響を与えることもあるので注意が必要です。

 

ここまで、「私はOB訪問は意味がない」という否定的な立場に立っていますが、実際にOB訪問はしておいて損はないと考えています。

 

実際に私はOB訪問はしていませんが、リク面でOBの方々には大変お世話になっています。

 

そのため、OBの方々から得られる情報や、親身になって働くイメージをお伝え頂けたのはすごくありがたいと感じています。

 

そのため、18卒の就活が終わり、OB訪問に行っておけば良かったと少し後悔しています。

 

しかし、時期目的だけは間違えてはいけないと考えています。

 

まず、時期については、就活解禁前に行うことをおすすめします。

 

私たち18卒で言うと、3月から就活が解禁したため、それ以前に行うということです。

 

実際に、就活解禁後は、ES/説明会/面接/リク面/GDなど、毎日のように予定が入り、正直、OB訪問どころではありません。

 

また、他の就活生も就活解禁後にOB訪問を行うことが多いため、スケジュール調整も困難を極めます。

 

つまり、忙しい×OBの予定も詰まっているという状態になり、せっかく苦労してOBの連絡先を掴んだにも関わらず、双方の予定が合わずOB訪問が出来ないという自体にもなりかねません。

 

そうならいためにも、OB訪問は就活が解禁する前に行うことをおすすめします。

 

次に、目的についてですが、OB訪問すること自体が目的になっている就活生が多いように感じます。

 

OB訪問をする目的は、OBにご飯をご馳走してもらうことでも、OBと楽しく話に行くことでもありません。

 

自分自身が内定に一歩でも近づくために、そのOBしか知り得ない貴重な情報や仕事の実情などを聞き出すことが目的のはずです。

 

準備もせずに「タダ飯が食べられる」くらいの感覚でOB訪問をしたり、「とにかく一人でも多くのOBに会いに行く!」のようなOB訪問それ自体をしていることに満足をしているのであれば、それは完全に目的を間違えています。

 

OB訪問の目的は内定に一歩でも近づくための情報収集です。

 

 

今ご紹介した時期と目的さえ間違うことがなければ、 OB訪問は有意義なものになると考えているため、ぜひ活用してください。

 

 

ここまで「OB訪問は就活で有利になるのか」についてご紹介してきました。

続いては、「OB訪問の意義」についてご紹介していきます。

 

 

OB訪問の意義

 

ここからは、OB訪問の意義についてご紹介していきます。

OB訪問の意義をしっかり理解し、少しでも有意義な時間をOB訪問で過ごしましょう。

 

1. 業界/企業について知ることが出来る

 

OB訪問写真2

 

OBはその業界や企業で何年も働いている人です。つまり、少なくとも就活生以上には、業界企業についての知識を持っています。

 

そのため、自分自身が考える業界の将来性や、その企業の強み/弱みについての考えを聞いてもらい、フィードバックを頂くことでより業界/企業研究が深く出来るということになります。

 

また、多くの就活生は、一つの業界を受ける場合、その業界の上位3社ないし5社程度受けると思いますので、OB訪問の際は、競合他社のことについて質問してみても良いと思います。

 

2. ESや自己PRを見てもらうことが出来る

 

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私の場合は、長期インターン先の社長や役員陣に自己PRを見てもらったり、就活仲間同士で添削しあったりしていたのですが、Twitterなどを見ていると、意外と自己PRやESを添削してくれる先輩や大人がいないという人が多いように感じました。

 

ESの締切まで時間がないという時は仕方ないですが、基本的には添削をしてもらい、自分では気づかない読みにくい部分などを変えるということはした方が良いと思います。

 

実際に、OB訪問に行くと、自己PRの添削やESのブラッシュアップをしてくれる人も多いです。

 

その際は、予めメールや電話にて当日は「ぜひ自己PRやESを見てアドバイスが欲しい」という旨を伝えておき、メールにて自己PRやESを送っておくと非常にスムーズかと思います。

 

3. 選考に関係する

 

これは総合商社での話ですが、社員が就活解禁以降にOB訪問をされる場合は、カフェ代やランチ代などの飲食代を経費で落とすことが出来るのは有名な話ですよね。

 

実際に、商社マンの方もこのように言っています。(匿名のため実際に商社マンであるかは不明ですが。)

 

 

総合商社の場合、OB訪問時に就活生を評価するシートがあり、そのシートを元に就活生をA+A-B,C,Dなどで評価していきます。

 

そして、OBOG訪問でA+やAなどの高い評価を得ると、特別選考ルートや1次面接免除などの優遇を受けることができます。

 

その他にも、選考直前懇親会に優先的に呼ばれるなどかなり有利になります。

 

 この事実からもわかる通り、総合商社の選考を受けるのであれば、OB訪問は有利に働くということになります。

 

有利というよりは必須と考えておく方が良いですね。

 

しかし、有利に働く反面、OB訪問で失敗してしまうと、その時点で×が付き、本選考に影響も出かねません。

 

そのため、最初にお話した解禁前にOB訪問を行い、社会人の方とのコミュニケーションやお礼の方法など、予め学んでから総合商社のOB訪問をすることを強くおすすめします。

 

4. ネットでは知り得ない情報を入手出来る

 

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OB訪問では、お会いしているOBの方の実際の仕事内容や、ネットでは出ていないディープな情報を入手出来る可能性があります。

 

例えば、ネットには残業20時間/月と書かれていても、実際は、40~50時間/月だったなんてこともざらにあります。(あくまで一例です。)

 

こういったネットでの評判と実際に働いている人の生の声には乖離が生まれることも少なくありません。

 

そのため、どうしても譲れない第一志望がある就活生は、ネットの情報だけを信じるのではなく、実際にOB訪問をして、生の声を聞くというのは大切になってくると私は考えています。

 

5. 面接対策になる

 

面接突破の鍵の一つを握るのは、間違いなく「社会人とのコミュニケーション能力」です。

 

学生同士では、うまく話すことができても、社会人の方を前にすると、なかなかうまく話せないという就活生は多いはずです。

 

それは、色々理由はありますが、単純に社会人とのコミュニケーションに慣れていないというケースも多いです。

 

普段、学生としか接しない人であれば、無理もありません。

 

そのため、OB訪問でのOBの方との接し方やメールのやり取りを通して、「社会人の方とのコミュニケーションを学ぶ」という方法はおすすめです。

 

ここまで、OB訪問の意義についてご紹介してきました。

続いては、OB訪問のやり方についてご紹介していきます。

 

 

OB訪問のやり方

 

ここからは、OB訪問のやり方についてご紹介していきます。

OBが周りにいない場合でも、行動力さえあれば、OBを見つけることが出来るため、諦めずに行動しましょう。

 

1. キャリアセンターの名簿

 

このキャリアセンターの名簿を使い、OBを探すというのがOB訪問における王道のやり方です。

 

実際に、就活解禁と同時に多くの就活生がキャリアセンターに押しかけ、名簿を漁り、一斉に電話orメールをします。

 

何が言いたいかわかりますね?

 

一斉にメールや電話がくれば、OBも全てに対応出来るはずがありません。

 

そのため、電話やメールが返って来ないことも結構あるため、出来るだけOB訪問は就活解禁前の誰もしていない時期に行うのがベストなのです。

 

2. 直属の先輩に依頼する

 

直属の先輩とは、サークルゼミ部活アルバイトなど、直属の先輩に依頼してOB訪問をするやり方もあります。

 

場合によっては、先輩の友人や先輩の先輩などを紹介してもらうなど、やり方を工夫すればOBに出会える可能性は高くなりますね。

 

このやり方であれば、気軽にラインでやり取りが出来たり、土日や仕事終わりに会ってもらえるなどのメリットもあります。

 

ただし、最近、OB訪問で女子大生がOBにホテルに連れ込まれるなどの事件が発生しているため、注意が必要です。

 

不用意に終電を逃すギリギリまで飲んだりすることなく健全に解散するようにしましょう。

 

3. OBからの紹介 

 

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OB訪問をした際に、別の人を紹介してもらう方法です。

 

実際に、キャリアセンターの名簿で探しても、先輩に依頼しても、そんなに多くOBがいるとは限りません。

 

そこで、有効なのがOBから別の人を紹介してもらうというやり方です。

 

OBが自分の志望する部署とは違う部署で働いている場合、希望部署の人を紹介して頂いたりなどすることで、一層その部署で働くイメージや志望度が上がるかもしれません。

 

4. OB訪問サイト

 

OB訪問したい・・・」でも、周りにそもそも大手企業に勤めているOBがいないという就活生には最適なのが「OB訪問サイト」です。

 

今までは自分の周りやキャリアセンターの名簿に志望企業のOBがいなければ、諦めるしかなかったOB訪問ですが、最近はOB訪問に特化した専門サイトができ、誰でも簡単にOB訪問が出来るようになりました。

 

実際に、自分のプロフィールを入力するだけでOBを探すことが出来るため、サイトに登録しておいて損はないと思います。

 

それでは、実際にOB訪問サイトをご紹介していきます。

 

ビズリーチキャンパス

 

OB訪問サイト

 

ビズリーチキャンパスの特徴

・大学の先輩にOB/OG訪問が出来る!

・登録出来る大学が限定されている!

・総合商社などの有名企業のOB多数登録!

ビズリーチキャンパスは、出身大学の先輩にOB/OG訪問が出来る就活サービスです。

しかし、OB/OG訪問が出来る大学はいわゆる高学歴大学のみで、現在は下記大学が対象大学になります。

早稲田大学/慶應義塾大学/大阪大学/東京大学/京都大学/東京工業大学/一橋大学/名古屋大学/名古屋工業大学/ 九州大学/九州工業大学/東京理科大学/中央大学/青山学院大学/明治大学/法政大学/立命館大学/立教大学/ 同志社大学/神戸大学/上智大学/関西学院大学/北海道大学(順不同/2017年11月現在)

ビズリーチキャンパス

また、総合商社やディベロパーなどのOB/OG訪問が就活に有利になる業界の企業のOB/OGも多数登録しています。

実際にビズリーチキャンパスを利用した利用者の声も良いものが多いです。

OB/OG訪問したいけど、自分の周りに行きたい業界・企業のOB/OGがいないという就活生は絶対に登録しておきたいサービスですね。

こんな人におすすめ

 

・OB/OG訪問がしたい!

・MARCH・関関同立以上の就活生!

・周りに志望業界・企業のOB/OGがいない!

・社会人と話す機会が欲しい!

 

↓1分で終わる無料登録へ↓

 

ここまでOB訪問のやり方についてご紹介してきました。

続いては、OB訪問対策についてご紹介していきます。

 

 

OB訪問対策

 

ここからは、OB訪問対策についてご紹介して行きます。

せっかくOB訪問の予定を取り付けたにも関わらず、意味のないOB訪問になってしまったり、減点されてしまい本選考へマイナスの影響を与えてしまわぬように対策をしっかり行ってからOB訪問を行うようにしましょう。

 

1. メール/電話

 

OB訪問写真3

 

社会人の基本はメール/電話です。

 

OB訪問を依頼するメールor電話OB訪問が近づいて来た時のリマインドメール、そして、最後にOB訪問が終わった後のお礼のメールを忘れることなくしっかりと行いましょう。

 

特に、多くの就活生はリマインドメールをしていないのではないかと思いますが、OB訪問はあくまでも我々就活生がわざわざ社会人の方に時間を割いて頂き、訪問させて頂く機会です。

 

くれぐれも社会人の方にリマインドメールを送らせるようなことだけは避けましょう。

 

そして、最近、就活生の間で電話が苦手という人も多いと思います。

 

しかし、OB訪問の依頼の際に、電話で依頼することもあります。

 

そんな時に、アタフタしていてはその時点で評価は下がってしまいますよね。

 

リクルーター面談の記事で言及していますが、電話をかけたorかかってきた段階からOB訪問はスタートしているという気持ちを持っておきましょう。

 

そのため、もし、うまく電話で応対出来る自信がないのであれば、電話用のスクリプトを用意し、用意したスクリプトの流れに沿って話すようにすれば、失敗することはなくなるかと思います。

 

電話やメール対応に自信のない就活生は早めに対策を考えておきましょう。

 

2. 業界/企業研究

 

OB訪問はイケメンのOBや美人のOGさんを拝みに行く訳でも、タダ飯を喰らいに行く訳でもありません。

 

自分の知り得たい情報や、自分のその業界や企業に関する考えをより深くするために行くのです。

 

つまり、業界/企業研究もせずに行くOB訪問に行くくらいなら、行かない方がましです。

 

本末転倒も良いところです。時間の無駄です。

 

 最低限の業界/企業研究や志望動機などを準備してOB訪問には行くようにしましょう。

 

3. 自己PRを作っていく

 

選考色の強い総合商社のOB訪問において、自己PRを準備して行くのは当然ですが、その他のOB訪問に関しても自己PRは準備していきましょう。

 

OBの方に自己PRを見てもらったり、面接形式でその自己PRに対して深掘りをしてもらえたりなど、どんな良いことが待っているかわかりません。

 

というより、OB訪問に行くということは就活の準備がある程度出来ている前提で行くと思いますので、自己PRの一つや二つ持っているはずです。

 

その自己PRを披露すれば良いだけのことなので問題なさそうですね。

 

4. 逆質問

 

OB訪問の半分近くの時間は、この逆質問の時間になると考えておいて良いと思います。

 

逆質問は何でも良いですが、おすすめは、

 

企業の戦略や技術に関すること

その人に関すること

ネットの噂などに関すること

 

の3つは最低限用意しておくようにいつも私は言っています。

 

最後のネットの噂などに関することは、その企業の都市伝説的なことでも良いでしょうし、転職会議などの実際にその企業で働いていた人の口コミで気になったものなどでも良いと思います。

 

そして、この3つをベースにOB訪問までに隙間時間ができれば、3つ以外の質問を考え、質問数を4つ5つと増やして行くと、逆質問の時間に沈黙になる心配はないと考えています。

 

逆質問で良い質問ができれば、OBさんは気持ち良くどんどん色々なことを話してくれます。

 

そんな状態でOB訪問が終われば双方にとって良いOB訪問になること間違いなしだと思いますので、ぜひ逆質問は可能な限り準備していきましょう。

 

 

まとめ

 

 

今回は、「OB訪問は大事なのか?」 ということについてご紹介してきました。

 

私個人的な意見としては、時期と目的さえ間違えなければ、OB訪問は有意義なものになると考えています。

 

また、周囲にOB訪問出来るような先輩が以内場合や、志望企業のOBがいない場合は、ぜひOB訪問サイトを経由して、自身の訪問したいOBを見つけてみてください。

 

 

 

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