大手企業内定の就活必勝メソッド

どこにでもいる大学生の大手企業内定のための就活必勝メソッド

【就活】面接対策!よく聞かれる質問10個の質問意図と答え方

f:id:ma_coolist:20170922230304j:plain

就活で最も重視されている「面接」

面接の対策せずして、大手一流企業の内定獲得などあり得ません。

今回は就活で頻出質問10個の質問意図と答え方についてご紹介していきます。

 

 

 

質問① 自己紹介をお願いします

 

面接官に特に何も意図はありません。面接は初対面同士で行われますので、軽く自己紹介をするのが礼儀でしょう。

相手側から、何も自己紹介の内容について指示がなければ、大きな声で「○○大学△△学部□□学科から参りました就活 太郎です。本日はよろしくお願い致します。」と伝えましょう。

そして、席についてくださいと言われたら、速やかに席につきましょう。

昨今の就活でよく問題になっているのが、「証明写真盛りすぎ問題」です。面接官の手元にあるESの写真と実物とでかなり顔の印象が違うという事態が多発しているようです。写真よりも印象が良いというのは何も問題ないのですが、逆の写真よりも印象が悪いというのが何よりも問題なんです。面接官は写真を見て、「今回はこういう人と話をするのか」と相手に期待値を少なからず持っています。それで実際に会ってみたら、期待値を下回るんですから、どこか心の中で裏切られたという気持ちになります。

そして、一度悪い印象を受けると人間はどうしてもその印象に引っ張られてしまいます。「自己PRも写真同様に盛っているのではないか?」「志望動機も本当にそう思っているのか?」など、疑いの目で見てしまいます。

このように「証明写真盛りすぎ問題」は悪い方へ転ぶと一気に不利な状況になります。もちろん、少しでも良く見せるための修正は入れるべきだと思います。私も証明写真専門店で撮ってもらって多少修正を入れてもらいました。しかし、写真の方が実物よりも魅力的に見える程の過度な修正はやめましょう。

 

 

質問② 学生時代に頑張ったことは何ですか?

 

これはES・面接での超頻出質問です。体育会・留学・アルバイト・サークル・学業など、どんな活動でも構いません。自分が一番胸を張って頑張ったと言える活動を伝えましょう。

そして、面接前の準備として想定される質問をQ&A形式で書き出せるだけ書き出しておきましょう。その場でアドリブで答えれば良いという考えは「甘い」です。

あなたが営業マンだったとして、商談の場に、何も準備もせずに臨みますか?

普通の営業マンであれば、準備をして商談に臨むはずです。

何度も伝えていますが、面接とは営業なのです。しっかりと準備をして臨んでください。

 

そして、ESや面接で効果的に自己PRが伝わるポイントや実際の大手企業内定者の自己PRを載せていますので、合わせてCHECK!

【例文あり】6つの要点を抑えた自己PRの書き方! - 大手企業内定の就活必勝メソッド

【就活】大手企業内定者自己PRを大公開〜アルバイト編〜 - 大手企業内定の就活必勝メソッド

【就活】大手企業内定者自己PRを大公開〜サークル編〜 - 大手企業内定の就活必勝メソッド

 

 

質問③ あなたの長所・短所を教えてください

 

これもES・面接での超頻出質問です。

以前の記事でも伝えていますが、「長所」と「短所」は表裏一体です。そのため、長所の裏返しを短所と書くようにしましょう。なぜなら、長所を見て、長所だと感じるか、短所だと感じるかは見る人によって変わります。

例えば、「慎重」という性格を長所と感じる人もいれば、「リスクを取らない」という短所に感じる人もいるからです。

そして、長所は「長所を長所と認識するようになった経験」と共に、短所は「克服の努力」と共に伝えましょう。面接官はあなたの長所や短所にそれほど興味がありません。それ以上に、自分のことを客観視できているかや、弱みとどう向き合っているのかについて興味があるのです。そのため、長所のエピソードと短所の克服の努力は必ず伝えるようにしましょう。

 

長所と短所について詳しくまとめているので、興味のある人はCHECK!

 

 

質問④ 失敗経験について教えてください

 

人生で一番大きな成功を成し遂げた中での失敗経験を伝えましょう。

なぜなら、失敗とは成功するための過程であり、通過点だからです。失敗を糧に大きく飛躍したというエピソードが一番おいしいので、人生の中で一番大きな成功の中の失敗が好ましいです。もちろん、個人の失敗でもいいですし、チームとしての失敗でもいいです。良く思い出してみてください。

そして、失敗んエピソードはそれを伝えて終わりではなくて、失敗から何を学び、どのように成功に繋げたのかも必ず伝えてください。

 

 

質問⑤ ゼミでの学業への取組みor卒業論文について教えてください

 

この質問は学生の本分である「学業」に取組んできたのかを問う質問です。

大学生になり、体育会・サークル・アルバイトなどを始めると、一番疎かにしがちなのが「学業」です。その誰もが一番やりたくないことにどれだけ真摯に向き合ってきたのか、またゼミでの研究などで成果を出してきたのかについて聞いてきていることがほとんどです。

いずれにしても、「ゼミに所属していない学生」は学業への取組み姿勢を疑われることになりますので、学業を重視する企業を受ける時は不利になります。

 

学業の自己PRがまだ書けていないor自信がない人はCHECK!

 

 

質問⑥ 当社への志望動機を教えてください

 

これは単純にあなたがその会社のことを本当に志望しているかについて問う質問です。それ以上でもそれ以下でもないです。

私はこれだけ貴社について調べてきたという熱意を超具体的に伝えてください。

 

「パンフレットの□ページに~なことが書いていて、非常に共感しました」

 

「HPの社員紹介の○○さんの△△という一言に感銘を受けました」

 

できる限り、媒体ページ数固有名詞は出すようにしましょう。

これだけで他のペラッペラな業界研究・企業研究しか出来ていない就活生と差をつけることができます。と言うよりも、熱心に企業研究・業界研究をしていれば、ある程度厚みのある他の就活生とは一味違う志望動機が書けるし、面接で話せるはずです。

それだけの準備をして就活に挑みましょう。就活もそうですが、全ての物事は準備が全てです。ノー勉でテストに挑んで奇跡で100点が取れますか?無理ですよね。

就活も同じです。何の準備もせずに挑んで奇跡など起きるはずがないんです。しかし、ほとんどの就活生はろくに準備もせずに、大手内定という奇跡を信じて就活に挑みます。

逆に言うと、だからこそ、私のような学歴なし・経験なし・資格なしの凡人でも大手企業の内定を掴むことができるんです。学歴がない・経験がない・資格がないという自覚がある人は一日でも早く就活の準備に取り掛かりましょう。

 

志望動機の書き方がわからない・周りの就活生と差別化を図った志望動機を書きたい人はCHECK!

 

 

質問⑦ 就活の軸は何ですか?

 

これは間接的な志望動機です。

よく女性が好きな男性がいる前でやるあれです。「好きな男のタイプは~、〇〇な芸能人に似てて、年収が〇〇くらいで、〇〇が趣味な人~♡」って言って、それを聞いた男性のうちの一人が「え?俺じゃね?」ってなって期待するやつです。

そして、就活の軸は基本的に3本用意しておいてください。軸を考えていると、わかるのですが、2本では100社程度ある大手企業の中から1社に絞り込むことができないんです。

イメージは志望動機と同じで、2本で会社を志望する理由を言い切って、最後の1本で私と会社のマッチを伝えるのが一番綺麗です。そのため、多くの就活生が軸に「」を多用するのです。

私は「人」と言うのがあまり好きではなかったので、できる限り「人」以外の軸を作っていました。しかし、結果的に「人」以外の軸が見つからないこともあるので、その時は仕方なしに「人」と言っていました。あまり接点のない会社(インターン参加無・リクルーター面談無)の企業で「人」を使うのはおすすめしません。可能な限り「人」を軸に使うのはやめましょう。

 

 

質問⑧ 志望職種について教えてください

 

自分の志望する職種を答えてください。営業職とか人事とかです。

この時におすすめなのが、「営業職」を志望することです。その理由は営業職が最も採用枠が多いからです。

法学や簿記を極めて、どうしても法務や経理に行きたい人は別ですが、何か特に就きたい職種がなければ、必ず営業職を志望しましょう。

人事などのバックオフィス系の職種は増やせば増やすほど、人件費が掛かるため、企業も極力最小の人数にしています。そのため、募集をしていないことや配属リスク(人事を希望していたが、会社の都合で営業職に配属になる)があるため、採用0、もしくはかなり狭き門になります。

その点、営業は基本的に毎年採用を行っていますし、文系の8割は営業職からスタートするため、勤務地の希望が通らないことはあっても、配属リスクはありません。

そのため、人事などを希望していても、まずは営業職を志望し、内定後の配属面談で思いっきり「営業職ではなくて、人事に行きたい!」とゴネましょう。そちらの方が入社しやすい上に、配属の希望も通りやすいです。

 

 

質問⑨ 志望職種で大切なことは何だと思いますか?

 

これは働くイメージがついているかを問う質問です。

キーエンスという会社は「営業職で大切な資質3つ」などの質問をしてきます。

多くの企業が3つを問わないにしても、

 

営業職として働く上で最も大切だと思うことは何ですか?

 

営業職を全うする上で大切にしたい価値観は何ですか?

 

などの質問は普通にされます。働くイメージをつけておきましょう。リクルーター面談などでお会いした大学の先輩社員に質問するのもいいですし、営業の本を読んで営業のイメージトレーニングをするでも何でも構いません。とにかく営業をするイメージをつけておいてください。

 

 

質問⑩ 最後に何か質問はありますか?

 

これも基本的に全部の面接で最後に聞かれます。質問がないというのは基本的にやめましょう。質問がないということは会社に興味がないと言っているように相手は感じてしまいます。

いつも言っていますが、面接は自分がどう思うかではなく、相手がどう思うかが重要なのです。相手に好感を持ってもらうため、自分が次の面接に進む際の武器として使うためにも、色々な情報を面接官から引き出しましょう。

質問をする時にポイントがあります。

「~業界はこの先どうなると〇〇さんはお考えですか?」という質問の仕方ではなく、

「~業界は今後、私は☆☆な変化をしていくと思っているんですが、△△さんはどう思っていますか?」と質問してください。

一方的に答えを求めるのではなく、自分の考えを伝えた後に、私の意見は合っているかとあなたの意見が聞きたいという質問の仕方をしてください。私は就活の途中からこの質問方法に変えてから、結構逆質問で面接官と議論をすることができて、好印象を与えることができました。

 

 

まとめ

 

今回は面接での頻出質問を10個ご紹介しました。

  1. 自己紹介をお願いします
  2. 学生時代に頑張ったことは何ですか?
  3. あなたの長所・短所を教えてください
  4. 失敗経験について教えてください
  5. ゼミでの学業への取組みor卒業論文について教えてください
  6. 当社への志望動機を教えてください
  7. 就活の軸は何ですか?
  8. 志望職種について教えてください。
  9. 志望職種で大切なことは何だと思いますか?
  10. 最後に何か質問はありますか?

 

これらの質問は必ず落ち着いて答えられるように、答えを準備して面接に挑みましょう。この基本的な質問ですらすら答えられないようでは大手企業の内定はかなり厳しいと思ってください。

なんども言いますが、面接は準備が全てです。「やりすぎかな?」と思うくらい準備しても足りないくらいなんです。もし、面接に落ちても後悔がないと言い切れるくらい準備をして面接に挑みましょう。