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【就活】具体例あり|質問意図を理解した趣味・特技の書き方と答え方

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就活のエントリーシート(ES)でよく聞かれるのが「趣味・特技」について。

そして、この趣味・特技についての質問は、回答を箇条書きで答える場合と、文章で答える場合があります。

そして、文章で回答する場合、50~200文字で聞いてくることがほとんどです。

そのため、「趣味・特技」についても自己PR同様、

  1. 50文字ver
  2. 100文字ver
  3. 150文字ver
  4. 200文字ver

4種類用意しておきましょう。

それでは、趣味・特技の質問意図や書き方・答え方についてご紹介していきます。

 

 

 

1.趣味

 

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まず、趣味についてですが、自分が一番没頭していることや、出来るだけ極めていることを書きましょう。

趣味の質問で、没頭していることや極めていることを書くことをおすすめする理由は2つあります。

1つ目は、趣味の質問は私生活でも目標を持っているかや、没頭できることがあるかを見ているからです。

仕事では目標を持っているが、私生活では目標もなく土日を寝て過ごしているサラリーマンにはなって欲しくないし、そんな人材を採用したくないという思いが企業側にあるのではないかと私は個人的に思っています。

大学生という果てしなく時間のあるうちに、アクティブになれる趣味のない人間に、自由な時間が限られた社会人になって、アクティブな趣味が見つかるとは思えません。

この趣味の質問を通して企業側は、あなたが社会人になった時の私生活での姿を想像しているのではないかと思います。

2点目は単純に話が面白いからです。

面接官も人です。自分の知らない新鮮な話には耳を傾けます。そして、それが面接官の興味のある話ならなおさらです。

自分が没頭していること・極めていることを、楽しそうに魅力的に聞こえるように伝えましょう。面接官も楽しそうにどんどん質問をしてきてくれます。

そして、会話が盛り上がり、後半の10分は趣味の話しかしなかったなんてこともあります。

実際に、私は趣味にカラオケと書いており、採点ゲームで最高94点までいった話をしていました。たまたま、カラオケ好きの面接官にあたり、採点ゲームで高得点を取るコツや、高得点の取れる歌などを伝えたら、非常に嬉しそうにしていました。当然、その面接は通過しました。

そして、最後に、知的に見えそうという理由で、趣味の欄に「読書」「映画鑑賞」などを書くことはやめましょう。本当に好きで年間100冊読書したり、年間100本映画を見るならむしろ、趣味に「読書」「映画鑑賞」と書いてください。

しかし、違うのであれば、100%つまらない話をして終わります。それを避けるためにも、何か今からでも自分が没頭できること・極めれそうなことを見つけて、実行しましょう。それを趣味として話す方が、絶対に面接官の受けは良いはずです。

 

 

2.特技

 

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この特技については、過去に受賞歴のあるものや最も長く続けたことについて書きましょう。「野球」「サッッカー」「書道」「バレー」何でも構いません。

文章で特技を書く際は、

  1. 受賞歴
  2. 継続期間

 は書くようにしてください。

特に受賞歴は必ず書いてください。なぜなら、特技とは、趣味とは違い「人と比べて優れていること」だからです。

受賞歴とは、人と比べて優れていたからこそ頂いた「」なのです。

受賞歴のあるスポーツや習い事は特技に相応しいです。自信を持って書きましょう。

 また、継続期間を書く理由は、「一つのことにコツコツ取組む力」をアピールしたいからです。大学で体育会に所属している人はそこまで継続期間は意識しなくていいのですが、高校まで部活や習い事を続けて、大学で辞めたという人は絶対に継続期間について書いてください。

高校までは真剣にスポーツや、習い事をしていたと伝えられるいい材料になります。もちろん、大学で辞めた理由も聞かれる可能性がありますので、辞めた理由は用意してください。

 

 

3. 趣味の具体例

 

ここからは、趣味の具体例についてご紹介していきます。私が実際に、就活で使っていた趣味や、私の友人が就活で使っていた趣味ばかりです。

それでは、早速、趣味の具体例についてご紹介していきます。

 

趣味の具体例① カラオケ

 

趣味は「カラオケ」です。採点ゲームで、どうしても90点以上取りたくて、2か月間、ほぼ毎日通い詰めました。高得点を出すコツは、自分に合う歌を見つけること、採点ゲームの法則性に気づき、その法則に基づいて改善を繰り返すことです。そして、努力が実を結び、2か月で78点から94点まで、点数を伸ばすことが出来ました。

 

趣味の具体例② メンタリズム

 

趣味は「メンタリズム」です。メンタリストDaiGoさんの書籍をたまたま本屋で読み、メンタリズムの「虜」になってしまいました。具体的に、DaiGoさんの書籍を読み、試してみたいメンタリズムを、友人に試しています。もっとメンタリズムを勉強し、ゆくゆくは営業職として、応用できるようにしたいと考えています。

 

趣味の具体例③ 食べ物巡り

 

趣味は「食べ物巡り」です。私はとにかくグルメには目がないです。そのため、雑誌や、テレビ、友人の紹介などで、「食べたい!」と思い立つと、体が勝手にその店に赴いてしまいます。そのため、大学入学後に、訪れた店は1000を超え、その甲斐あって、友人のニーズをくみ取り、ベストな店を提案する能力には、自信があります。

 

趣味の具体例④ ブログ運営

 

趣味は「ブログ運営」です。情報を一方的に受ける側だけでなく、発信する側に回ってみたいという好奇心から、ブログ運営を始めました。記事を上位表示させ、PV数を稼ぐことは、予想以上に難しく、何度も心が折れそうになりましたが、半年間続けた結果、PV数は5000を超えるまでのメディアに成長させることが出来ました。

 

趣味の具体例⑤ ゴルフ

 

趣味は「ゴルフ」です。「社会人になれば、必ず付き合いで必要になる」という父のアドバイスから、父と打ちっ放しや、コースを回るようになりました。始めた当初は、なかなかスコアが伸びませんでしたが、ゴルフを始めて1年が経過した頃に、コツを掴み、今では100以下で、コースを回れるようにまで成長しました。

 

趣味の具体例⑥ 歴史研究

 

趣味は「歴史研究」です。好きな時代の書物や、遺跡などを巡ることはもちろん、大河ドラマなどを通して知識を深めています。そして、その知識をもとに、歴史好きの友人や、サークルの仲間と議論を交わし、自分の知識や、自分なりの仮説を仲間に伝えることや、逆に、友人や仲間の様々な知識や、その人なりの解釈を聞くことが好きです。

 

趣味の具体例⑦ 筋トレ

 

研究室の勉強の息抜きに筋トレをしているうちに、筋トレの虜になってしまいました。不確定要素の強い研究に比べ、鍛えたら、鍛えた分だけ結果として返ってくる筋トレが、私の癒しとなっています。具体的には、1カ月後のなりたい自分の体をイメージして、1カ月のメニューの構築、実行、メニューの修正を行っています。

 

4. 特技の具体例

 

ここからは、特技の具体例についてご紹介していきます。特技も趣味同様に、私が就活で実際に使っていた特技や、友人が実際に就活で使っていた特技を使って、ご紹介していきます。

それでは、早速、特技の具体例についてご紹介していきます。

 

特技の具体例① 野球

 

特技は「野球」です。小学4年生~高校3年までは部活で、大学ではサークルで、計12年間続けてきました。そして、中学の硬式野球チームに所属していた時は、近畿ベスト8まで駒を進めることができ、その時に、2番セカンドとして、チームの躍進に貢献することができました。

 

特技の具体例② サッカー

 

特技は「サッカー」です。4歳の頃から始め、現在に至るまで、17年間クラブ活動として続けています。中学時代は、ガンバのユースチームに所属し、ミッドフィルダーとして、チームの勝利に貢献し続けました。そして、大学のサッカー部では、主将として、全国制覇を狙い、部員と共に切磋琢磨しています。

 

特技の具体例③ ラグビー

 

特技は「ラグビー」です。中学から本格的に始め、高校では全国制覇を経験しました。そして、大学でも、関西No.1を目指し、奮闘しています。様々な怪我に苦しみ、ラグビーを辞めることも考えましたが、その度に、仲間が支えてくれ、ここまで続けることが出来ました。ラグビーを通じて、仲間の大切さを学ぶことが出来ました。

 

特技の具体例④ ラクロス

 

特技は「ラクロス」です。高校まで、野球をしていましたが、大学で新しいことを始めたいと考え、ラクロスを始めました。周りも全員初心者で、的を得た努力が、レギュラー獲得には大切だと考え、課題に適切な練習を自主練習では徹底して行ってきました。その甲斐あって、2年生の時にレギュラーを掴み、一部昇格に貢献しました。

 

特技の具体例⑤ 書道

 

特技は「書道」です。母が書道教室の先生をしていた関係で、4才から書道を始めました。小学校4年生の時に初段を取り、高校2年生の時に10段を取り、高校の書道部では、書道パフォーマンス甲子園で全国制覇を果たしました。そして、今は、これらの経験を活かし、母の書道教室の運営の手伝いをしています。

 

特技の具体例⑥ 営業

 

特技は「営業」です。長期インターンで法人営業を経験しており、「モノを売る」に関しては、正直、社会人に引けを取るとは思っておりません。相手の課題を聞き出し、いかに自社の商品がその課題を解決していくのかを伝えることが、営業においては非常に大切であり、また、それが営業の難しさであると感じました。

 

特技の具体例⑦ ベース

 

特技は「ベース」です。大学1年生から「ベース」を始め、初心者ながら、経験者で9割を占める名門軽サークルの選抜の学園祭のステージを勝ち取りました。小学生の時から、常に、的を得た努力を意識し、行動してきたからこそ、成し得た結果であると、私は考えています。社会人としても、的を得た努力で成果を残していきたいです。

 

まとめ

 

今回は趣味・特技についてご紹介しました。

趣味・特技とはあなたの私生活での頑張り・今までの人生を語る上で大切なアピール材料になります。

この趣味・特技の質問を、いい加減に書くなんてことは絶対にしないでください。100文字などの文章で回答を要求されている場合は、少なくとも9割以上は埋めてください。

そして、趣味は今からでも作ることができます。特にしてもいない「読書」「映画鑑賞」と書くくらいなら、今この瞬間から何か1つ没頭できることを探して、取組んでください。きっと面接で盛り上がるネタになること間違いなしです。