大手企業内定の就活必勝メソッド

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就活で有利な属性・不利な属性を6個づつまとめてみた!

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就職活動には有利な属性・不利な属性が存在することはご存知でしたか?

例えば、体育会は就活に有利と言うことは聞いたことがある人は多いと思います。しかし、それ以外にも就職活動で有利になるスペックはまだあります。

逆に、不利な属性というものも存在します。

そして、自分の置かれた状況を正しく可視化することは本当に大切です。

多くの就活生は本当に無駄な行動を繰り返しています。

受かる可能性が限りなく0に近い企業にESを提出している学生が本当に多いです。

0じゃないなら、受けるだけ受けてみようという行動を否定したいのではなく、自分の身の丈を理解せずに「超難関企業」にエントリーする戦略のなさに一言モノ申したいのです。

大学受験で自分の身の丈に合った志望校を選択できたのは、「偏差値」があったからのはずです。

その概念を就職活動にも持ち込めば、自分の身の丈に合った企業が見えてくるはずです。

そこで今回は就活で有利な属性・不利な属性についてご紹介していきます。

 

 

 

まずは就活で有利な属性からご紹介していきます。

 

 

1. 就活で有利な属性

 

1-1 早慶以上or一橋大学以上の高学歴

 

これは誰もが知っていることだと思います。

勉強ができることと仕事ができることは別とは言いますが、学生の本分は勉強です。その役目を全うしたのですから評価されて当然です。

そして、一流大手企業が高学歴と見なす大学は、早慶の上位学部と東大・京大・阪大・一橋・東工大のみです。

MARCH・関関同立が高学歴とみなされることはまずありません。

◎学歴フィルターについての記事

【就活】MARCH・関関同立はもはや低学歴?大手一流企業の学歴フィルターについてまとめてみた! - 大手企業内定の就活必勝メソッド

 

しかし、昨今の就職活動で学歴は足切りに使われることが多く、面接では人物評価になります。つまり面接の場に呼ばれれば、MARCHでも、東大でも、東海大学でも学歴は関係なく、あなたの人間性や能力によって面接官に評価されます。

そのため、MARCH・関関同立の就活生や、それ以下の大学の就活生は、学歴に関係なく内定を出してくれる企業へ積極的にESを提出していきましょう。

◎学歴フィルターをかける企業が少ない業界

【低学歴の就活生必見!】学歴フィルターのない企業が多い業界3選 - 大手企業内定の就活必勝メソッド

◎学歴に関係なく内定を出す企業

 ⇒【就活】学歴に関係なく内定を出す大手企業3社!実力で大手内定を勝ち取れ! - 大手企業内定の就活必勝メソッド

 

1-2 体育会

 

特に有名体育会は就職活動で有利です。周りの大学生が遊んでいる4年間で、1つのことに本気で打ち込み成果を上げているのですから、評価されて当然です。

また上下関係が厳しい部活が多いので、礼儀をわきまえた学生が多いというのも評価の高い理由です。

体育会とは名ばかりでサークルと同程度の頻度でしか活動していないけど、一応体育会に所属しているという学生も結構いると思います。そういう学生も体育会の経験を胸を張って面接で伝えましょう。

体育会所属といのが就職活動では強い武器になります。その武器を使わない手はありません。思う存分使いましょう。

 

1-3 理系院生

 

技術大国日本」という言葉を考えればわかるのですが、戦後復興期から日本経済を強く支えてきたのは日本のモノ作りです。そのモノ作りの中心を担う人材こそ、理系院生です。

そのため、企業は優秀な理系院生を獲得しようと研究室と提携したり、様々な方法を取っています。

文系がESを20,30社と書いているうちに理系院生は1社の推薦によって就職活動を終えています。この事実からも理系院生は就職活動で有利であることは理解できると思います。

また、理系院生は文系就職をする際も、実験や様々な経験で得た「論理的思考」などを活かして、就職活動を有利に進めています。

 

1-4 帰国子女 or 1年以上の長期留学

 

少子高齢化により人口減少が進んでいる日本の現状を考え、日系企業の多くは海外展開を加速させています。

そのため、昨今の日系企業は「グローバルに活躍できる人材」を獲得したいと考えています。

そのため、海外生活経験のある帰国子女や海外留学を経験している学生はグローバル企業であればあるほど就職活動で有利になります。

また、留学などには行かずに独学でTOEICで高得点(900以上)を取った学生も有利になります。

しかしながら、留学に行っていたり、英語が話せるだけで内定を獲得できる程、一流大手企業は甘くありません。もしも、1年間の海外留学経験者でTOEIC900点を取っていても、面接でコミュニケーション能力がないと判断されれば、留学なし・TOEIC未受験の私のような低スペック人材に負けてしまいます。

語学力は才能でもなんでもなく、ただやるかやらないかだけの能力だからです。

日本人の誰もが日本語を話しているように、英語も英語を話しているうちに確実に話せるようになります。

しかし、コミュ障はいつまでたってもコミュ障のままです。

つまり、「コミュ力>>>>>語学力」と企業側は判断しているということです。

第一そうでなければ、私のような留学経験なし・TOEIC未受験の人材が海外売上比率50%以上の企業3社と外資1社から内定を獲得できるはずがありません。

そのため、帰国子女や長期留学経験者は就活で有利であることは間違いありませんが、語学力だけで内定を取れると勘違いしては絶対にいけません。

 

1-5 コネ

 

年間数十億の取引をしている企業の役員のご子息などの強いコネがある場合、その取引企業であればおそらく何もしなくても内定を取れます。

なぜなら、取引企業からすると、ご子息を数百万で雇う代わりに、年間で数十億の取引が続くわけですから、こんなに楽なことはないからです。

このレベルの強いコネがある学生はどんな学生よりもその1社での就職活動は有利です。

ただし、その会社でのみ通用するものですので、その会社以外に就職したい時は有利には働きません。

 

1-6 美男美女

 

文系就職の8割は「営業職」からスタートすると言われています。あなたは、イケメンとブサメン、美人とブサイク、どちらから商品を買いたいですか?

見た目が整っているのは就職活動では有利に働きます。ただ、美男美女というだけで内定は取れません。面接での受け答えや礼儀などがしっかりとできれば、美男美女は有利に働きます。美男美女に産んでくれた両親に感謝しましょう。

そして、「美男美女ではない・・・」という人も大丈夫です。身だしなみをしっかりと整えれば、マイナスになることはありません。「顔」以外の部分でしっかりとアピールできれば十分に内定は勝ち取れます。

 

続いて、就活で不利な属性についてご紹介していきます。

 

 

2. 就活で不利な属性

 

2-1 低学歴

 

低学歴とは関東圏ではMARCH以下、関西圏では関関同立以下の学歴のことを指します。学歴で足切りをする企業であれば、多くの企業はMARCH、関関同立で足切りを行います。

そのため、学歴でMARCH、関関同立に満たない学生は自分の受けたい企業が学歴による足切りを行う会社かどうかを確認しましょう。

低学歴の学生はとにかく面接まで駒を進めて、あなたという人物を評価してもらいえるようにしましょう。

 

2-2 大学受験をしていない

 

最近の学生の2人に1人は推薦入学、内部進学、A.O入試で入学をしていると言われるほど受験をしていない学生が多いです。

受験という戦いをせずに楽な道を選んだツケが就職活動で返ってきます。一般受験組が有利になるということではなく、受験をしていない組が不利になるというだけです。

エントリーする時に出身中学から記述したり、大学入学方法を聞いてくるのはそのためです。

 

2-3 留年及び浪人

 

勉強することを怠ったというのが理由で留年及び浪人をしていれば、確実にマイナスになります。

しかし、正当な理由(1年間の長期留学、どうしても東大に入りたい)であれば、マイナスに働くことはありませんので、面接の際に面接官が納得のいくように説明してください。

正当な理由でもあなたの説明次第ではマイナスに捉えられてしまいますので、何を聞かれてもいいようにしっかりと準備をして面接に臨んでください。

そして、最近では就職留年をする就活生が増えています。就職留年とは、1年目の就職活動で納得のいく内定を獲得することが出来なかったため、もう一度次の年に就職活動を行うことです。

就職留年は1年目の就活と同じ能力では、確実に1年目以下の結果が待っています。しかし、気持ちの持ちようや工夫によっては昨年以上の内定を獲得することも可能です。

私の友人のM君は就職留年から見事昨年以上の、そして一流大手企業から3社も内定を獲得しました。

◎M君の就職留年体験記

就職留年という人生最大のピンチをチャンスに変えるたった1つの心構えと4つの方法 - 大手企業内定の就活必勝メソッド

 

2-4 ゼミに所属していない

 

文系学生にとって大学で唯一勉強らしい勉強をするのが「ゼミ」です。

どんな形であれ、学生の本分である学業を放棄していると捉えられるため、ゼミ無所属の学生は不利になります。

もちろんこれも面接で無所属の理由を聞かれますので、面接官に納得のいく答えを返すことができれば、問題はありません。

しかし、基本的にゼミに所属していないことは不利になることはあっても、有利になることはありません。

 

2-5 女性

 

総合職を狙う場合、残念ながら「女性」は不利です。内定者の割合を見て頂くとわかりやすいかと思います。

昨今、女性の幹部社員育成の強化や総合職の積極採用など、企業側も努力をしていますが、まだまだ日本社会は女性にとって居心地の良い環境とは言えないと思います。

しかし、それでも一流企業の総合職の内定を獲得する優秀な女性はたくさんいます。その女性たちに続けるように努力しましょう。

 

2-6 地方

 

地方の学生は情報量、交通費などの資金面で不利です。東京一極集中経済と言われるほど、「ヒト」「モノ」「カネ」は東京に集中しています。

当然大手一流企業の本社は東京にありますので、地方学生のライバルは地元の大学生ではなく、東京の優秀な学生がメインになってきます。

そう考えた時、常に新鮮な情報が得られる環境にいる東京の学生と情報が遅れて入ってくる地方の学生はどちらが就職活動を優位に進められるでしょうか。

また、地方学生は地方で面接が受けられない時、東京で面接を受けることになります。もちろん交通費を支給してくれる企業も多くありますが、そんな企業ばかりではありません。東京での面接の度に、交通費、そして貴重な時間を割かなければいけません。

 

 

まとめ

 

就活で有利な属性

  1. 早慶以上or一橋大学以上の高学歴
  2. 体育会
  3. 理系院生
  4. 帰国子女・1年以上の長期留学orTOEIC900以上
  5. コネ
  6. 美男美女 

 

就活で不利な属性

  1. 低学歴
  2. 大学受験をしていない
  3. 留年及び浪人
  4. ゼミに所属していない
  5. 女性
  6. 地方

 

上記はあくまでも代表的なものに過ぎず、この他にも有利・不利の属性はいくつもあります。

実際に自分の属性を書き出せるだけ書き出してみて、有利に働きそうか、不利に働きそうかを一度考えてみてください。もちろん質問頂けば、お答えします。

 

以上のように、就職活動では就職活動を行う前から有利な人と不利な人が存在しています。有利な属性が重なれば重なるほど一流企業への内定は近づきますし、逆に不利な属性が重なれば重なるほど一流企業への内定は遠のいていきます。

 

まずは自分の身の丈(偏差値)を知り、その上で適切な作戦を立てていきましょう。